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  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発行年月:2001.4
  • 出版社: ポプラ社
  • サイズ:22cm/231p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:4-591-06733-5

紙の本

シリーズ映画で考える 1 映画で考える学校・家族

著者 奥田 継夫 (著)

映画で考えるシリーズ。1巻では、学校・家庭を取り上げる。学校・家庭で悩みながら成長する10代。人生の先輩として、映画を紹介しながら、児童文学作家の体験をふまえ、友情、生活...

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シリーズ映画で考える 1 映画で考える学校・家族

税込 1,760 16pt

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商品説明

映画で考えるシリーズ。1巻では、学校・家庭を取り上げる。学校・家庭で悩みながら成長する10代。人生の先輩として、映画を紹介しながら、児童文学作家の体験をふまえ、友情、生活を語る映画論を超えた人生論。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

奥田 継夫

略歴
〈奥田継夫〉1934年大阪生まれ。同志社大学卒業。集団疎開を鮮烈に描いた「ボクちゃんの戦場」でデビュー。15年後に映画化され、36回ベルリン映画祭で評判に。著書に「いやしんぼ」など。

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紙の本

子どもと見るビデオを探している方に、ぜひおすすめ。

2001/05/02 13:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:バムセ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 レンタルビデオが普及し、家庭でも映画をビデオで見る機会が増えた。ロードショー公開されてから、ビデオ発売になるまでの期間が短縮されたのも、この傾向を加速させた。
ビデオショップにいけば、今週のベスト10やショップおすすめビデオなど、情報を添えてデイスプレイされている。しかし、いざテーマを求めて映画をさがそうとすると結構むずかしい。対象はヤングアダルト以上。映画のタイトルも古いものから2000年公開の「キッド」など新しいものまで多岐にわたる。もちろん邦画も洋画も含まれている。決して、幼児むけのデイズニー映画案内ではない。
 著者の評価は最高五つ星で評価される。それぞれの作品に簡単な小見出しをつけ、物語の見所や、現代の状況と比べて思うことなどが書かれている。映画が好きな人なのだろうなと感じ、それでいておしつけがましくはない。あえて、クールに書こうと努めたのか熱弁をふるっていない分、見てみようかなという気持ちになった映画が多かった。実際に映画ガイドとして読むのも一つだが、タイトルにもある通り、「映画で考える」という、その道すじを読むのもおもしろい。物語でも絵画でももちろんそうだが、人は同じものを見ても感じることが違う。そこのおもしろさを他人と共有できているだろうか。この本を読んで見たくなった映画、あるいはすでに見ている映画に対して著者と違った意見を持つのも当然だ。いろいろなことに人との違いを見つけて喜ぶこともあるだろうが、それと同じかそれ以上に人と違うことに不安をもつ成長過程の時に、こんなにいろんなことがあるよと映画で教わるのも心を強くする栄養剤として必要だと思った。

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