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- カテゴリ:教員
- 発行年月:2001.5
- 出版社: フレーベル館
- サイズ:19cm/172p
- 利用対象:教員
- ISBN:4-577-80259-7
紙の本
保育者の「出番」を考える 今、求められる保育者の役割 (21世紀保育ブックス)
著者 吉村 真理子 (著),森上 史朗 (編集委員),柴崎 正行 (編集委員),柏女 霊峰 (編集委員)
保育は基本的には子どもとのかかわりであり、よりよいかかわりの質や方法を考えるのが保育者の自己研鑽の課題です−。具体的な実践例をあげて、わかりやすく書いた「保育者論」。【「...
保育者の「出番」を考える 今、求められる保育者の役割 (21世紀保育ブックス)
税込
1,320
円
12pt
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商品説明
保育は基本的には子どもとのかかわりであり、よりよいかかわりの質や方法を考えるのが保育者の自己研鑽の課題です−。具体的な実践例をあげて、わかりやすく書いた「保育者論」。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
吉村 真理子
- 略歴
- 〈吉村真理子〉愛媛県生まれ。東京都公立保育園に20年余り勤務後、東京都立保育専門学校講師を経て、松山東雲短期大学に1994年まで勤務。退職後はフリーで活動。著書に「0歳児の保育」等がある。
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