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紙の本
黄昏流星群 12 死滅する星 (ビッグコミックス)
著者 弘兼 憲史 (著)
【文化庁メディア芸術祭(第4回)】【「TRC MARC」の商品解説】▼第1話~第4話『死滅する星』 ●登場人物/塚原鉄平(2017年の日本で70歳の老人)、藤ルミ子(ラジ...
黄昏流星群 12 死滅する星 (ビッグコミックス)
黄昏流星群 12
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:43,669円(396pt)
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商品説明
【文化庁メディア芸術祭(第4回)】【「TRC MARC」の商品解説】
▼第1話~第4話『死滅する星』 ●登場人物/塚原鉄平(2017年の日本で70歳の老人)、藤ルミ子(ラジオ局の元・人気アナウンサー) ●あらすじ/2017年の日本。老人人口が増え、長生きは罪悪だという考えが世の中に広まっていた。そんな中、70歳の男性・塚原は快楽の中で往生できる薬・“パライソ”の噂を聞き、購入する。その直後、塚原は同じく薬を購入した見知らぬ女性から声をかけられる…(第1話)。
▼第5話~第9話『星の交差点』●登場人物/桜田(大手工作機械メーカーに勤務する47歳。離婚経験あり)、津島麗子(大手商社勤務の44歳。桜田と若い頃つきあっていた)、池澤(大学教授。桜田の大学時代の同級生) ●あらすじ/大手工作機械メーカーに勤務する桜田は47歳。5年前に離婚したこともあり自分の将来に漠然と不安を感じる毎日を送っていた。そんな、ある日、大学時代の同級生・池澤とバーで偶然再会した桜田は、池澤から秘密の夫婦交際サークルの話を聞き、興味を持つ…(第5話)。●本巻の特徴/近未来の日本を舞台に自殺薬をめぐって思案する老男女に、現代に秘密裏に存在する夫婦交際サークル、というどちらも好奇心をくすぐる2作品を収録。【商品解説】
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うーん
2016/03/19 10:12
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投稿者:ななこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
自殺薬とスワッピングの話。どちらもあまり共感できなかった。特にスワッピングは、私の理解を超えています。自殺薬は、私も欲しいと思うし、理解できる。こういう薬が開発されればいいのになと思う。共感できなかった理由は、ストーリーに恋愛が絡んできて、それがあまり納得できなかったからかなあ。