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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.6
  • 出版社: 新紀元社
  • サイズ:25cm/50p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-88317-881-1

紙の本

グスタヴ・アドルフの歩兵 北方の獅子と三十年戦争 (オスプレイ・メンアットアームズ・シリーズ)

著者 リチャード・ブレジンスキー (著/彩色画),リチャード・フック (彩色画),小林 純子 (訳)

革新的な軍事改革を行った超人的な人物として語られるグスタヴ・アドルフ。グスタヴ指揮下のスウェーデン軍の編制と歩兵部隊にスポットをあて、当時の回想録や未公開文献をもとに、彼...

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グスタヴ・アドルフの歩兵 北方の獅子と三十年戦争 (オスプレイ・メンアットアームズ・シリーズ)

税込 1,100 10pt

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紙の本
セット商品

オスプレイ・メンアットアームズ・シリーズ 34巻セット

  • 税込価格:37,400340pt
  • 発送可能日:購入できません

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商品説明

革新的な軍事改革を行った超人的な人物として語られるグスタヴ・アドルフ。グスタヴ指揮下のスウェーデン軍の編制と歩兵部隊にスポットをあて、当時の回想録や未公開文献をもとに、彼の軍隊の真実に言及する。【「TRC MARC」の商品解説】

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紙の本

実像のグスタフアドルフ・スウェーデン軍

2002/07/07 22:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ベリ太 - この投稿者のレビュー一覧を見る

30年戦争のクライマックスといえば、
グスタヴ・アドルフ率いるプロテスタント・スウェーデン軍と
ワレンシュタインのカトリック・ハプスブルク軍というイメージを持っていた。

地理的な条件、土地の生産性、人口からの推測でのスウェーデン軍の活躍は、
驚異的なものでよくぞまあというのが昔からの感想であった。

イメージというのは新たな発見によってくずされる楽しみもある。
歩兵のなかでスウェーデン人の占める割合はせいぜい20%程度のものが予想外。
一番多いのは、やはりドイツ人。そして多数のスコットランド人もいる。
そしてそのスコットランド兵もなかなか強かったようだ。
(スコットランドはカトリックの地盤では?)

傭兵が主力の戦争の実像とはこんなものかも知れない。
その国家意識の希薄な傭兵をあそこまで指揮したグスタヴの偉大さを
あらためて知る思いであった。目からウロコの本である。

原著ではこの本の姉妹篇というべき「グスタヴ・アドルフの騎兵」と同じ分冊のように
思われる。併せてお勧めしたい。

このシリーズはいわゆる軍事マニア向けでなく、
歴史の本として楽しめるものが多いことを加えておこう。

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