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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2001.6
- 出版社: 和泉書院
- サイズ:20cm/212p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-7576-0113-1
紙の本
生と死の文化史 (懐徳堂ライブラリー)
著者 懐徳堂記念会 (編)
生と死は、だれによってどのように決定され、語られ、考察され、信仰され、芸術に描かれてきたのか。戦争による大量死から高齢化の中での、「死に方の難しさ」へと揺れ動いた20世紀...
生と死の文化史 (懐徳堂ライブラリー)
税込
2,530
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商品説明
生と死は、だれによってどのように決定され、語られ、考察され、信仰され、芸術に描かれてきたのか。戦争による大量死から高齢化の中での、「死に方の難しさ」へと揺れ動いた20世紀を終え、いま生と死の文化史を問い直す。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
人間らしい安らかな死 | 浅野遼二 著 | 1-38 |
---|---|---|
戦争における証言の領域 | 富山一郎 著 | 39-54 |
考えにくい死を考える | 中岡成文 著 | 55-86 |
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