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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2002.2
- 出版社: 祥伝社
- サイズ:20cm/188p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-396-61142-0
紙の本
いつから日本の“水と安全”はタダでなくなったのか (日本人の素朴な疑問)
著者 井沢 元彦 (著)
「世界で一番安全な国だと思っていたのに…」 教育の荒廃で若者がキレ、外国人犯罪に悩み、テロが起きても何も出来ない。いつから、なぜ、日本はこのような国になってしまったのか。...
いつから日本の“水と安全”はタダでなくなったのか (日本人の素朴な疑問)
税込
1,430
円
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商品説明
「世界で一番安全な国だと思っていたのに…」 教育の荒廃で若者がキレ、外国人犯罪に悩み、テロが起きても何も出来ない。いつから、なぜ、日本はこのような国になってしまったのか。井沢史観で鋭く切り込む。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
井沢 元彦
- 略歴
- 〈井沢元彦〉1954年愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業。TBS報道局記者を経て作家活動へ。80年「猿丸幻視行」で第26回江戸川乱歩賞受賞。著書に「天皇になろうとした将軍」など。
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