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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.4
  • 出版社: 朝日新聞社
  • サイズ:20cm/282p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-02-257737-1

紙の本

明日を企てる12人

著者 堺屋 太一 (著)

ユニクロ、USJ、楽天…。これからの日本を変える新しいビジネスモデルを持ち込み、沈滞の日本経済をリードする12人の経営者たちとのホットな対話から何かが見える。『論座』連載...

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明日を企てる12人

税込 1,540 14pt

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商品説明

ユニクロ、USJ、楽天…。これからの日本を変える新しいビジネスモデルを持ち込み、沈滞の日本経済をリードする12人の経営者たちとのホットな対話から何かが見える。『論座』連載「堺屋太一の新世紀探究」の単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

役に立たないロボットをつくれ! 土井利忠 対談 11-32
信じるところに人生を賭ける 三木谷浩史 対談 33-54
コンテンツの創造は、どこにでもある 榎啓一 対談 55-76

著者紹介

堺屋 太一

略歴
〈堺屋太一〉1935年大阪府生まれ。東京大学経済学部卒業。経済企画庁長官等を経て、内閣特別顧問。著書に「油断!」「団塊の世代」「組織の盛衰」など。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

新たな業を成し遂げた12人の知価を味わえます

2002/06/22 01:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やんちゃ青 - この投稿者のレビュー一覧を見る

堺屋さんいわく「知価社会の旗手」と指名された12人の方々はいずれも、今までにない新しい業を成し遂げた人々であり、その経験や立ち上げ時のポイント、そして今後の流れについて対談形式でまとめられているのが本書です。出てこられる方々は技術畑の方(ソニー土井さん、ドコモ榎さん)、マーケティングの方(ファーストリテイリングの柳井さん、楽天の三木谷さん)などバラエティに富んでいて、かつその方々の視点の置き方、それに対する堺屋さんのコメントが非常にためになります。

一口に事業を起こすといっても、自分の信念をとことん信じる、世の中の常識に立ち向かう、自分の本当の姿を求める教育、などなど、いろいろなパタンがあるのですね。それぞれの方々の成功物語について書籍が出るくらいの方々ばかりですが、堺屋さんから見た切り口でいろいろと対談されている内容を12人分も味わえるのは得した気分になりました。

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紙の本

自分の考え(アイデア)を信じること

2002/05/28 04:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まさあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本は、アイボ、iモード、ユニクロ、楽天など、現在成功し
ている人間の中から12人を選び出して、堺屋太一さんが各人
にインタビューしているものです。

この本は、タイトルに惹かれて読みましたが、12人に共通
していることは、今まで学んできた枠の中での成功(先人が定
義づけた成功)目指していないということでした。

そして、来たるべき未来についてみな自分の考えを持った上
でそれを検証する作業をビジネスを通して行っていてそれが
成功という形になっているという感じを受けました。

今の時代の底流にはやはり、12人目の糸井さんが言うように
価値の再定義を必要としている流れがあるのかなということを
感じさせてくれる書でした。

この本全般についていえるのですが、分析が先立っている気が
しました。よってこの本は、いわゆるパワーをもらう企業家本
ではなくて、12人のパワーよりもその考え(思想)を冷静に
理解し「今の時代」について考察できる本であると思います。

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