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紙の本
ラテンアメリカ従属論の系譜 ラテンアメリカ:開発と低開発の理論
著者 クリストバル・カイ (著),吾郷 健二 (監訳),小倉 明浩 (訳),安原 毅 (訳)
従属論、構造学派、周縁性論、国内植民地論など、新自由主義時代におけるラテンアメリカ学派の挑戦と可能性を包括的に論じ、開発研究における中心部のエスノセントリズムを解体する論...
ラテンアメリカ従属論の系譜 ラテンアメリカ:開発と低開発の理論
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商品説明
従属論、構造学派、周縁性論、国内植民地論など、新自由主義時代におけるラテンアメリカ学派の挑戦と可能性を包括的に論じ、開発研究における中心部のエスノセントリズムを解体する論考。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
クリストバル・カイ
- 略歴
- 〈カイ〉1944年生まれ。サセックス大学開発研究所等で学ぶ。現在、社会問題研究所(ハーグ)・農村開発の準教授。専門は主にチリとキューバを含むラテンアメリカ農業問題。
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