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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2002/04/01
- 出版社: ぺりかん社
- サイズ:22cm/533p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-8315-0994-9
- 国内送料無料
紙の本
宗教から東アジアの近代を問う 日韓の対話を通して
著者 柳 炳徳 (ほか編)
19世紀半ばから20世紀後半まで、西欧近代との遭遇から植民地支配と解放・冷戦体制とその後まで、各時代における日韓双方の諸宗教と国民意識や抵抗の思想を対比しながら論じた日韓...
宗教から東アジアの近代を問う 日韓の対話を通して
税込
6,380
円
58pt
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商品説明
19世紀半ばから20世紀後半まで、西欧近代との遭遇から植民地支配と解放・冷戦体制とその後まで、各時代における日韓双方の諸宗教と国民意識や抵抗の思想を対比しながら論じた日韓比較近代宗教史。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
日韓宗教研究フォーラム | 鄭鎮弘 著 | 15−24 |
---|---|---|
民衆宗教と「近代」という経験 | 安丸良夫 著 | 25−54 |
旧韓末韓国キリスト教徒の生き方と思惟構造にみられる伝統と近代 | 申光【チョル】 著 | 55−71 |
著者紹介
柳 炳徳
- 略歴
- 〈柳〉1930年忠清南道瑞山生まれ。全北大学校大学院・円光大学校大学院修了。円光大学校名誉教授。韓国宗教専攻。
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