「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
ゼロから学ぶ線形代数
著者 小島 寛之 (著)
線形代数を徹底的に「平行体の体積」の観点から再構築。従来と全く異なる視点、構成、仕掛けを備えたニュータイプの数学書。寝ころんで読める、脳に心地いい線形代数入門! 2001...
ゼロから学ぶ線形代数
ゼロから学ぶ線形代数
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
線形代数を徹底的に「平行体の体積」の観点から再構築。従来と全く異なる視点、構成、仕掛けを備えたニュータイプの数学書。寝ころんで読める、脳に心地いい線形代数入門! 2001年刊「ゼロから学ぶ微分積分」の続編。【「TRC MARC」の商品解説】
はじめが、だいじ! 寝ころんで読める脳に心地よい線形代数入門。「行列の掛け算は、なぜあんな変な掛け方をするの?」といった誰もが抱く疑問を、ことごとく氷解させる超入門書!
はじめが、だいじ!
寝ころんで読める脳に心地よい線形代数入門。
「行列の掛け算は、なぜあんな変な掛け方をするの? 」
といった誰もが抱く疑問を、ことごとく氷解させる超入門書!
肩のこらない優しい説明
(1)具体的なイメージがつかめるようにした。
(2)算数から大学レベルの数学へすんなり移行できるようにした。
(3)ミステリー仕立ての会話で息抜きを。
(4)簡単な練習問題で知識の漏えいを防止。
(5)ストーリーマンガを読むような面白さ。【商品解説】
目次
- ●1章 行列式とは要するに面積のことなのだ
- 1.1.ベクトルってなんだろう
- 1.2.1次独立とはこんな意味
- 1.3.いよいよ行列式さっそうと登場
- ●2章 3次元以上の行列式を征服する
- 2.1.3次元のベクトル
- 2.2.いよいよ神秘の4次元へ
- ●3章 直交する世界~内積と外積
- 3.1.まざまざと知る内積の威力と魅力
- 3.2.外積が面白いほどわかる!
著者紹介
小島 寛之
- 略歴
- 〈小島寛之〉1958年東京生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、帝京大学経済学部講師。数学エッセイスト。著書に「ミステリーな算数」「数学幻視行」「サイバー経済学」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
一番わかりやすいと思う
2019/02/03 16:50
5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Tori - この投稿者のレビュー一覧を見る
線形代数の本は何冊も買ったが、この本が一番わかりやすいと思う。もしこの本で理解できなければ、遠回りでも数学を学びなおしてからもう一度読み直そうと思うほど、これが一番わかりやすい本だろうと感じてる。
紙の本
大人になって読み返すのにぴったり
2020/05/20 11:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まさひこり - この投稿者のレビュー一覧を見る
さすがに「ゼロ」からではわからないが、昔むかし大学で習ったことがあれば、思い出して再度理解できる本である。