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  • みんなの評価 5つ星のうち 3 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.10
  • 出版社: すばる舎
  • サイズ:19cm/221p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-88399-228-4

紙の本

声に出して読みてゃあ名古屋弁 なごや調小咄集

著者 二代目勤勉亭親不孝 (著)

確かに名古屋弁には「きたにゃあ響き」がある。しかし、そのきたにゃあ響きの中に、温もりと手触り、あったかな心がこもっている! 名古屋弁に秘められた中部経済圏隆盛の謎を探りな...

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声に出して読みてゃあ名古屋弁 なごや調小咄集

税込 1,540 14pt

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商品説明

確かに名古屋弁には「きたにゃあ響き」がある。しかし、そのきたにゃあ響きの中に、温もりと手触り、あったかな心がこもっている! 名古屋弁に秘められた中部経済圏隆盛の謎を探りながら、小咄風名古屋弁コメントを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

二代目勤勉亭親不孝

略歴
〈二代目勤勉亭親不孝〉1947年生まれ。南山大学外国語学部英米学科・落語研究課程卒。実家の寺を継ぐため出家得度、現在も修行中。企業の社史等の編集制作に携わる。異業種交流会名古屋ウォータークラブ世話人。

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みんなのレビュー3件

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評価内訳

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紙の本

名古屋弁から解き明かす中部経済興隆のヒ・ミ・ツ

2002/10/16 12:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヨーダ - この投稿者のレビュー一覧を見る

いま名古屋の食やカフェ文化が注目を浴びています。たとえば最近雑誌「TITLE」誌上では村上春樹氏を隊長とした東京するめクラブによる名古屋リポートが全2回にわたり特集されていました。「ひつまぶし」や「味噌煮込みうどん」「天むす」などといったいまや全国的にメジャー(?)になった名古屋食以外にも、さらに奥深い食が創造されつつある状況が見えてきます。一方、冠婚葬祭の慣習などから保守的で大いなる田舎と言われがちな「なごや」ですが、こうした新しいものづくりにかける情熱や進取の気質は、食に限らず多方面で発揮されている事実は見逃せません。これはパチンコやコンタクトレンズ発祥の地、イチロー生誕の地という他に、愛知県の製造品出荷額が日本のなかで何十年もトップを走り続けているということからも見て取れるでしょう。ものをつくる以上は「よそに負けないものをつくろう」という姿勢を最重要視しているという面で名古屋はいわば「ものづくりの都」といえるのではないでしょうか。
本書では、こうした中部経済興隆のしくみを名古屋弁に込められた名古屋人の気風や気質から解き明かしていきます。名古屋とは直接関係がないとお思いの方も、いまこそ名古屋から学べるところがあるのではないでしょうか。下記の文のように、ユーモアたっぷりに小咄調名古屋弁で解説しておりますので、肩に力を入れず読んでみてはいかがでしょう。
「まっと、ここんとこをこういうふうに削れんか? なにぃ削れん! おみゃあんとこの機械ではこれが削れんのか。まあええ、そんな機械はいらんで。自分でつくるでええわ」
(もっと、この部分をナノメートル単位で研削できませんか。ええっ、できない? 御社の機械では超精密研削はできないということですか。仕方がありませんね。それでは結構です。自社内で開発することにいたします)。

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2011/04/06 23:19

投稿元:ブクログ

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2015/12/08 17:27

投稿元:ブクログ

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