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イリーガル・エイリアン(ハヤカワ文庫 SF)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 21件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.10
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 SF
  • サイズ:16cm/519p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-011418-3
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

イリーガル・エイリアン (ハヤカワ文庫 SF)

著者 ロバート・J.ソウヤー (著),内田 昌之 (訳)

【星雲賞海外長編部門(第34回)】【「TRC MARC」の商品解説】

イリーガル・エイリアン (ハヤカワ文庫 SF)

1,015(税込)

ポイント :9pt

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みんなのレビュー21件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

ミステリオンリーのファンの人にも−法廷物SFミステリ

2002/10/19 19:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山南 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 カナダ在住の人気SF作家、ロバート・J・ソウヤーの第9長編で、SFミステリに分類される作品。作者は過去にもSFミステリないしミステリ的要素を持つ作品を著して好評を博している。この本は以下の方におすすめである。
 ・SFファン。必読といってもいい。
 ・ミステリファンで、SFにも多少の興味はあるが何を読んだものか迷っている人。
 ・ミステリファンで、SFはちょっと苦手、という人も騙されたと思ってぜひ。

 冒頭、大西洋に異星人の宇宙船が着水し、ファーストコンタクト(地球外知性体との最初の接触)が成立する。接触は理想的と言ってもいい形で進み、程なくスムーズなコミュニケーションがとれるようになる。トソク族と呼ばれる異星人達が平和的な意図で地球を訪れたこと、母船が損傷を受けていることが知らされ、その交換部品の製造と引き替えに彼らの進んだ技術が提供されることに決まる。彼らは好意的に受け入れられ、地球一周の訪問旅行の後カリフォルニアに落ち着く。しかし、なにもかも順調に見えたのも束の間、彼らの滞在施設内で地球人科学者が惨殺されるという事件が発生、トソク族の一人が容疑者として拘束される。かくして、異星人が被告という前代未聞の裁判が始まる − 。

 「異星人なんているわけない」という信念でも持っていない限り、ここまでの展開は受け入れがたいものではないはずだ。以降の物語は異色の法廷物ミステリとして進む。ミステリ書評のマナーとして詳しくは記せないが、異星人の異様な生態を取り上げて検察側弁護側の駆け引きが展開される。SF的飛躍のほとんどはトソク族の設定に集中されており、それらが重要な証拠として、それも陪審員を意識した形で法廷に提出されるため、SFになじみのない読者にも受け入れやすいと思われる。また、被告が地球の制度に疎い異星人であるため、ミステリになじみのない読者にも理解しやすくなっている。SFとミステリのいいところ取りをした良質の論理パズルを楽しんで欲しい。

 終盤、二転三転のどんでん返しを経て物語はミステリとしてもSFとしても意外な結末へとなだれ込む。ミステリオンリーのファンの人 − この幕切れの後味こそがSF的感動のひとつの典型である。ぜひ読んでみて欲しい。

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紙の本

一粒で二度おいしい、かも知れない

2003/04/04 20:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちいこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 地球にエイリアンがやってきた。ファーストコンタクトの際、空母にエイリアンを招いたアメリカ側に、ロシア側から「待った」がかかるところからして楽しませてくれる。エイリアンを殺人容疑で裁くというテーマはもちろん興味深い。SFファンでなくても、ミステリ好きだったらきっとうなずける面白さだ(法廷ものです。陪審員をめぐる駆け引きもなかなか)。黒人弁護士を配して、その述べるセリフがまたいい。そのうえ、随所にくすぐりが利いているのだ。真剣な法廷劇を読んでいるかと思えば、ちょっとしたユーモアに笑えてしまう。そんな緩急自在な雰囲気がいい。
 SFの楽しさとミステリの面白さ。一冊で両方楽しめてお得。

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紙の本

内容紹介

2002/12/15 16:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:早川書房編集部 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 魂の正体を探ろうとして、自分の精神の複製をコンピュータ内に三つ作った医学博士ホブソンが、その複製のどれかが犯したとしか思えない連続殺人の謎に挑む『ターミナル・エクスペリメント』でネビュラ賞を受賞したロバート・J・ソウヤーの最新作です。
 さまざまな謎をからめ、読者をひきつけてきたソウヤーですが、今回は、殺人犯の容疑をかけられた異星人の裁判、というSF読者にもミステリ読者にもお勧め度満点の作品を書いてくれました。
 四光年あまり彼方のアルファケンタウリに住むトソク族が地球に突如やってきて、人類は初めてエイリアンと遭遇します。ファーストコンタクトは順調に進んでいましたが、そこで、思いもよらぬ事件が起きます。トソク族の滞在する施設で、地球人の惨殺死体が発見されたのです。しかも、その手口は片脚を切断し、胴体を切り裂き、死体の一部を持ち去るという残虐な手口、そのうえ、逮捕された容疑者はエイリアンでした。まさに前代未聞の裁判が始まります。はたして、真犯人は……

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2004/11/26 19:26

投稿元:ブクログ

だれるところがなく、飽きずに読めて、なおかつ、そりゃ詰め込みすぎだろって言うくらいのアイデアが消化不良にならずに読みきれる。

人類初の、異星人とのファーストコンタクト。
他の天体に生命体を見つけるための探検隊として地球を訪れたトソク族は、
途中、宇宙船が故障したために修理が終わるまで地球にとどまる。
最初は平穏に過ごすが、彼らの宿舎で殺人事件が起きる。
被害者は地球人で死体はバラバラにされ、加害者はトソク族のハスクだった!
しかも州は彼を逮捕し、第1級殺人として告発する。
差別問題・人権問題に強いデイル弁護士がつき、ここに前代未聞、世紀の裁判が始まる……

てなところ。
裁判の過程でトソク族の生態や生活が明らかにされていくのは、さすがにうまく読ませる。
動機やトリックもこの宇宙人ならではで、単に事件を宇宙人に移植しただけではなく、まさにSFミステリだと思う。そして、予想外のラスト。

ソウヤーって人は、スペースオペラ的なSFスタンダードのベタいネタを、現代に持って来ているわけだな。
でも、決してそれは単なるアレンジではなく、全く別のSFを作り出している。
使い古されていて言いたかないけど、ネオスタンダードって肩書きに一番近い人かも。
オススメ。

2005/02/03 16:33

投稿元:ブクログ

SFとミステリの幸福な結婚。ファーストコンタクトを描きながらなんとエイリアンを被告とした法廷ミステリというとてつもない発想。SFとしても面白いのに法廷ミステリとしても一級品。最後に推理の結果として明かされていく衝撃の真相はどっちから見てもすばらしい。そして最後のSF的な広がりを見せるエンディングもかなり良い。

2006/02/06 18:07

投稿元:ブクログ

いやぁ面白い。エイリアンとのファーストコンタクト物にして猟奇殺人、法廷ミステリーと色んなジャンルをかき集めた作品。ギャグにならずに上手にまとめられたのは作者の腕でしょう。
果たしてエイリアンは人間を殺したのでしょうか?最後に事実が明らかにされるときには目を剥きます(笑)。

2008/04/26 10:40

投稿元:ブクログ

ジュブナイルだろうか、これは。ファーストコンタクトと法廷物を合わせた一作。きびきびと会話が続く法廷部分の描写が楽しい。トリックの意外性は少なく感じたが、エンディングでの爽快感は抜群。とても面白かった。他の作品も是非読みたい。

2014/07/31 12:28

投稿元:ブクログ

ファースト・コンタクトものであると同時に、エイリアンをアメリカの裁判にかけるという凄い設定の話。法廷の場面が長くて飽きるし、種明かしがちょっと唐突。しかし今までに読んだこと無かった角度の話という意味では面白かった。

2009/01/25 16:14

投稿元:ブクログ

SFはあまり読んでいなかった。
SFってのは全部こんなに設定が緻密なのか?
宇宙人という謂わば荒唐無稽なものにリアリティを持たせるため
感心してしまうほどの設定、背景をつけている。
物語自体もさることながら、科学読物(?)としても面白く読めました。

2015/01/12 02:13

投稿元:ブクログ

非常に面白かった。

SF小説だけど、
話の軸は陪審員制にもフォーカスが当たっていて、
想定している以上の展開をみせる。そういう意味で興味深い。

この本を買ってしまった所以のひとつに、
どうしようもなくB級感のある表紙に惹かれたのもあるけれどこれがとても役に立って、
私の想像力を超えたエイリアンたちの輪郭をはっきりとさせてくれた。
適度に気持ちわるい。

もしエイリアンが地球にやってきたとしても、
目的はなんにせよ、とりあえず彼等くらい紳士的だといいよね。

2009/05/18 12:30

投稿元:ブクログ

ひょんなことからこの作家の存在を知り悩んだ挙句購入し(本屋ではどこ探しても売ってなかったのでamazonで(笑))一気に読了。
結果翻訳されているもの全て読みきらないことには収まりが付かなくなってしまった次第です。
SFファンのみならず、ミステリー好きの方でも文句なしに面白い一冊です。

2012/12/27 12:30

投稿元:ブクログ

ファーストコンタクトな SF として端を開くが、
面白くて夢中になるのは、
その後の法廷ミステリ(?)。
もちろん SF 的論理が展開され、
著者の他作品も読みたいと思わせる。
ハマるかもしれない作家さんです。

2009/11/14 11:59

投稿元:ブクログ

 すごいよなあ。
 殺人をおかしたエイリアンの裁判。おまけに隠された陰謀。
 おすすめだよなあ。
 それにしてもアフサンのシリーズが読みたいぞ。

2012/01/31 00:55

投稿元:ブクログ

ファーストコンタクトものにして法廷ミステリの傑作。異星人を被告とした裁判という妙な設定に加え、虚々実々の駆け引きが入り乱れる裁判シーンが愉しい。審理が進むにつれ徐々に明らかになる異星人の文化や生態が真相への重要な伏線として機能しているのも見事。エンディングの風呂敷の広げ方もけっこう好み。

2015/09/13 23:24

投稿元:ブクログ

宇宙人が地球へ来ます。
殺人事件が起こります。
法廷劇の幕開けです。

SF好きも、ミステリ好きも満足できる面白さ。

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