サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.11
  • 出版社: 旬報社
  • サイズ:21cm/144p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-8451-0786-4

紙の本

柳家花緑と落語へ行こう (旬報社まんぼうシリーズ)

著者 柳家 花緑 (著)

落語の世界って少し気になる…。人気・実力とも、若手No.1の花緑が落語のいろはから寄席案内、古典解説、落語の成り立ちなどを詳細にガイド。立川談志、三遊亭小遊三、春風亭小朝...

もっと見る

柳家花緑と落語へ行こう (旬報社まんぼうシリーズ)

税込 1,760 16pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

紙の本
セット商品

日本の古典芸能入門ガイド 4巻セット

  • 税込価格:7,26066pt
  • 発送可能日:購入できません

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

落語の世界って少し気になる…。人気・実力とも、若手No.1の花緑が落語のいろはから寄席案内、古典解説、落語の成り立ちなどを詳細にガイド。立川談志、三遊亭小遊三、春風亭小朝ら、落語界のトップにも突撃対談敢行。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

柳家 花緑

略歴
〈柳家花緑〉昭和46年東京都生まれ。祖父・五代目柳家小さんに入門。平成6年、戦後最年少で真打に昇格して「花緑」となる。出囃子はお兼ざらし。著書に「僕が、落語を変える」。落語CDに「おさよ」等。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

糊屋の婆さん

2005/09/11 10:14

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:oohigasi - この投稿者のレビュー一覧を見る

落語界の住人に糊屋の婆さんという脇役がいる。洗濯糊を売りあるく女性で、八っつあん熊さんの住む長屋に一人暮らし。寿限無の名前をやっとこさ覚えたものの、長久命の長介のあとにナムアミダブツをつけてしまうチャーミングなババアである。花緑は、「落語界の愉快な面々」に抜擢し、「いろんな落語にちょろちょろ出てきて、オイシイ所をさらってゆく」と紹介している。決して主役となることはない彼女のファンであるぼくはうれしくてうれしくてたまらなくなった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。