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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2002.12
- 出版社: 鳥影社
- サイズ:15×22cm/247p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-88629-709-9
紙の本
名古屋ふるさと素描
著者 河村 アキラ (著)
愛知県内各地に残された、心のふるさととも言える日本の消え行く景色を描いたデッサンと文章。『中日新聞』120回連載分を新たにまとめ直す。【「TRC MARC」の商品解説】
名古屋ふるさと素描
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著者紹介
河村 アキラ
- 略歴
- 〈河村アキラ〉1956年名古屋市生まれ。自動車と古い街並みのイラストを得意とする。著書に「マイ・フレンド・ミニ」「新ロードスター物語」「消えゆく街角」など。
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紙の本
昭和30年代がよみがえる
2004/02/07 23:27
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投稿者:ショヒョウ - この投稿者のレビュー一覧を見る
かつての日本では、どこでも見た光景。
しかし、いまでは消えてしまった光景、だと思っていったが
いまだ名古屋のあちらこちらに懐かしい風景が残っていた。
作者により余計な建物を省いて描いた場面もあると書かれて
いるが、ほとんどは見たままの光景のようだ。
オヤジ、オバサンと呼ばれる年齢になった人が泥だらけに
なって遊んだかつての場所に、忙しい日常から逃れて
一度訪れてみたくなるだろう。