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- カテゴリ：一般
- 発行年月：２００２．１２
- 出版社： ピアソン・エデュケーション
- サイズ：２３ｃｍ／２４３ｐ
- 利用対象：一般
- ISBN：4-89471-593-7
- 国内送料無料
紙の本
プログラマのためのＪａｖａ設計ベストプラクティス
著者 カーク・クネンシルト （著）,テクノロジックアート （訳）,長瀬 嘉秀 （監訳）,今野 睦 （監訳）
Ｊａｖａによるアプリケーション設計のベストプラクティスを集める。オブジェクト指向の原則、デザインパターンとその実践的な利用方法、ＵＭＬとＪａｖａとのマッピングなど、設計を...
プログラマのためのＪａｖａ設計ベストプラクティス
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商品説明
Ｊａｖａによるアプリケーション設計のベストプラクティスを集める。オブジェクト指向の原則、デザインパターンとその実践的な利用方法、ＵＭＬとＪａｖａとのマッピングなど、設計を行う上で避けては通れない問題を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
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JavaにUMLを適用するためのガイド
2002/12/15 15:41
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投稿者：じんえい - この投稿者のレビュー一覧を見る
管理者のためのJ2EE設計ベストプラクティスとかなり重複しているものの、それぞれに重要なことが書かれているので、両方そろえたい良書である。特に、Java並びにJ2EEの書籍にもかかわらず、J2EEのテクノロジーについてはファサード（ファサードについてデザインパターンの書籍を参照）として、解説していない。これは、進歩し続けるJ2EEによって本書が劣化しないために、著者が駆使したテクニックである。このあたりに著者の教養を感じる。 本書で述べているJavaのプラクティス、クラス原則、パッケージ原則、パターンなどは、Javaプログラマが知っていなければならないベストプラクティスであり、XPのベストプラクティスに匹敵するものなのでぜひ習得すべきである（ちなみにRUPさせの比較についても述べている）。
