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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.9
  • 出版社: 宣伝会議
  • サイズ:15cm/219p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-88335-116-5

紙の本

懐かしい日本の言葉ミニ辞典 NPO直伝塾プロデュースレッドブック 続 絶滅のおそれのある日本語更に360語

著者 藤岡 和賀夫 (著)

懐かしい日本の言葉ミニ辞典 NPO直伝塾プロデュースレッドブック 続 絶滅のおそれのある日本語更に360語

税込 660 6pt

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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紙の本

「冷汗三斗の思い」をするぐらいなら、知らぬ言葉は、言わぬ(知らぬ)が仏?

2004/11/26 23:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:めだかの兄弟 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 やはりというか、当然のごとく? 続篇が出るなあって思ったので、迷わず買いました。 
 「本篇『懐かしい日本の言葉』が(中略)大きな反響を呼び、売れ行きも望外なものとなった。」と、P3の「続篇刊行にあたり」で、書かれている。さらに、本篇を紹介するうえで、言葉を扱う事を職業としている人などの、「夜もすがら」や「来し方、行く末(きしかた、ゆくすえ」などの言葉を会話の中で聞いて、絶句したという話も書かれていた。
 ところで、どのような会話で、「夜もすがら」と言ったのかが気になるが、きっと、引用間違いでもしたのだろうか? 副詞で「夜通し」とか「一晩中」という意味があるのを、知らずに使って、著者を絶句させたのだろうな、きっと。
 著者は、「こんなに言葉の衰えが急激でいいのか」って感じたのは無理もない。「本篇三百六十語を、二十七歳以下の若い人は七割分からない読めないと白状したのだ。」(P4)というのだから、今回の続篇の三百六十語でも同様の結果を見るだろう。と著者は踏んでいるが…果たして、結果はどうなるのだろうか? 私は、三百六十語のうち知っている言葉は、二百九十八語だった。「意味は?」って言われたら、この本を開かなきゃ判らないのも沢山あった。
 案外、知っているようで知らないものだったりして情けなくなった。< わかったつもり > は、いいかげんな言葉や意味へと姿を変えてしまうなあ、とも感じた。
 ひょっとして…私も日本語絶滅へと追いやっている張本人の一人であろうか…。いや、この本を読んでいるうちは、大丈夫である(はず)。言葉なんてどうでも良いとは思わないし、日本語の綺麗な言い回しは、素敵だし。歳を重ねて、忘れるようでは悲しすぎるから、と、こう思えるうちは大丈夫!(ね?)
 ところで…来し方、行く末は、「こしかた、ゆくすえ」だよって、著者は伝えたのかな?

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