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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2005.3
- 出版社: 世界思想社
- サイズ:22cm/316p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-7907-1111-0
- 国内送料無料
紙の本
「声」の有線メディア史 共同聴取から有線放送電話を巡る〈メディアの生涯〉
著者 坂田 謙司 (著)
メディアには「始まり」や「終わり」がある。それは、われわれ人間自身が生きる生涯に似ている−。ラジオ共同聴取、有線放送電話というメディアを生みだし、その継続や終焉の時を決め...
「声」の有線メディア史 共同聴取から有線放送電話を巡る〈メディアの生涯〉
税込
3,080
円
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商品説明
メディアには「始まり」や「終わり」がある。それは、われわれ人間自身が生きる生涯に似ている−。ラジオ共同聴取、有線放送電話というメディアを生みだし、その継続や終焉の時を決める、ほかならぬ人間社会の、ひとつの物語。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 「声」の有線メディア
- メディアの「始まり」と「終わり」
- なぜ有線放送なのか
- 〈メディアの生涯〉という研究視点
- 方法論としての、〈スタンダード〉と〈ローカル〉
- 「声」の自主メディア生成を巡るダイナミクス
- 第一章 〈有線放送〉と共同聴取の始まり
- ラジオ放送の開始
- 初期の電話利用に登場した「声」の放送
- テレ・コミュニケーションからマス・コミュニケーションへ
著者紹介
坂田 謙司
- 略歴
- 〈坂田謙司〉中京大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。現在、立命館大学産業社会学部助教授。
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