- みんなの評価
- あなたの評価
評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:大学生・院生
- 発行年月:2005.4
- 出版社: 同文舘出版
- サイズ:22cm/257p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:4-495-18301-X
- 国内送料無料
紙の本
近代会計成立史
著者 平林 喜博 (編著)
「複式簿記の誕生と漸次的普及(13世紀〜19世紀)」「株式会社制度の普及と企業会計(19世紀末〜20世紀前半)」「近代会計学の確立」の3部構成からなる「会計通史」のテキス...
近代会計成立史
税込
3,520
円
32pt
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「複式簿記の誕生と漸次的普及(13世紀〜19世紀)」「株式会社制度の普及と企業会計(19世紀末〜20世紀前半)」「近代会計学の確立」の3部構成からなる「会計通史」のテキスト。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- プロローグ 会計史の意義
- 第Ⅰ部 複式簿記の誕生とその漸次的普及
- 第1章 複式簿記の誕生とパチョーリ簿記論
- 第2章 フッガー家の会計と複式簿記の伝播
- 第3章 商人国家の台頭とステフィン
- 第4章 ルイ14世商事王令とサヴァリー
- 第5章 産業革命期における損益計算の展開
- 第6章 パートナーシップの簿記と巨大株式会社企業の会計
- 第7章 日本の伝統簿記と洋式簿記の導入
- 第Ⅱ部 株式会社制度の普及と企業会計
著者紹介
平林 喜博
- 略歴
- 〈平林喜博〉1937年尼崎市生まれ。神戸大学大学院経営学研究科修士課程修了。現在、大阪市立大学名誉教授。「費用理論序説」で太田賞受賞。ほかの著書に「原価計算の基本問題」など。
関連キーワード
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む