サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 5 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.5
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社文庫
  • サイズ:16cm/564p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-334-73882-6
文庫

紙の本

M列車で行こう (光文社文庫 日本ベストミステリー選集)

著者 日本推理作家協会 (編)

M列車で行こう (光文社文庫 日本ベストミステリー選集)

税込 901 8pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

収録作品一覧

悩み多き人生 逢坂剛 著 7-70
危険な乗客 折原一 著 71-119
セヴンス・ヘヴン 北森鴻 著 121-164

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

面白いけど、メディアの弊害も垣間見えるのである

2010/06/17 22:36

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mayumi - この投稿者のレビュー一覧を見る

 日本推理作家協会編集のアンソロジー。
 *逢坂剛「悩み多き人生」
 *折原一「危険な乗客」
 *北森鴻「セブンス・ヘブン」
 *小杉健治「三たびの女」
 *篠田節子「逢いびき」
 *篠田真由美「迷宮に死者は棲む」
 *高橋克彦「愛の記憶」
 *柄刀一「幽霊船が消えるまで」
 *西村京太郎「阿蘇幻死行」
 *森博嗣「マン島の蒸気鉄道」
 *森村誠一「山魔(さんま)」
 *山口雅也「湯煙のごとき事件」

 タイトルがタイトルなので、列車関係の話ばっかりなのかと思ってたら、そうじゃなくて、いわゆる「旅」がテーマみたい。いや、旅っていうのとも違うな。東京以外、っていうのが正解?
 って、どんだけ東京が日本の中心と考えてるんだ??
 と、地方に住んでるものらしくひがんでみるww

 それぞれ楽しく面白く読んだ。
 でも、お、これはいいから、この作家のほかの作品をコンプリートしようというところまではいかず。なので、アンソロジーとしてはもう一つってところか。
 
 と、常々2時間ドラマって、ある意味日本の推理小説のレベルを下げたよねって思ってるんだが、やっぱりなと思ったのであった。
 いや、別にあれを推理物と思うと、んんん、なのであって、水戸黄門とか暴れん坊将軍みたいなのの現代版と思えば、あれはあれでOKなのだ。

 私のアンソロジーの基準は、昔ハヤカワから出ていたイギリスミステリーアンソロジー集、なんだが、アンソロジーが雨後の竹の子のように出ている今日ではあれぐらいの密度でっていうのは無謀なのかもしれないね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2010/06/17 22:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。