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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.4
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:19cm/253p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-344-00776-X

紙の本

医者と薬にだまされない法 小さな病気が、大きな病気を治す

著者 三好 基晴 (著)

風邪や高血圧、アレルギーなどの小さな病気が免疫力を高め、ガンや痴呆症(認知症)等の大きな病気を予防していることがある! 病気の本質や薬の実態の正しい知識を身に付け、医者と...

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医者と薬にだまされない法 小さな病気が、大きな病気を治す

税込 1,650 15pt

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商品説明

風邪や高血圧、アレルギーなどの小さな病気が免疫力を高め、ガンや痴呆症(認知症)等の大きな病気を予防していることがある! 病気の本質や薬の実態の正しい知識を身に付け、医者と薬にだまされない賢い患者になるための本。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

三好 基晴

略歴
〈三好基晴〉1953年福井県生まれ。ホスメック・クリニック院長。医学博士、臨床環境医。著書に「アトピー性皮膚炎は恐くない」「お医者さんが教えるクラシックダイエット」など。

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みんなのレビュー1件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

大量の処方薬が病気の悪化をも手助けしているとは

2005/09/05 13:02

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:筑波太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

久しぶりに病院の門をくぐって驚いた。これが病院なのかと?
診療科の受付窓口やIT検査室とは気付かないぐらいの心配り。
これも医学の進歩のなせる業か、はたまた患者の多さなのか?・
・・。だがしかし、病院設備は整っていても、そこで働く医師や
看護師たちの中身や技術の向上は、追いついているのだろうか。
合理主義の診察と検査、薬を出しすぎる医者たち。その行き着く
果ては・・・。
風邪や胃腸障害、アレルギー、高血圧などと診断されると、手
に持ちきれないほど薬のやまである。何も知らない患者は、処方
された薬を飲み続けている。<薬には大なり小なり副作用>があ
る。薬害が免疫力を低下させ、自然治癒力をも奪っていることも
気付かずに。
「病気が、病気を治す」理解に苦しむ言葉である。「病気とは
恐ろしいもの、そのままにすると悪化して大変なことになる」
と、子どもの時から聞かされ続けてきたから。熱や痛みなどつら
い症状を、一刻も早く抑えてやろうと薬を処方する医師たち。症
状がなくなれば治ったと思い込む患者。だが、そこには落とし穴
もある。アレルギーなどの場合「炎症やかゆみなどの症状は、病
気を治そうとしている自然治癒力の」現れで、その働きを「薬で
抑えて」しまうと、いつまでたっても治らず、かえって免疫力を
低下させ、≪ガンなどの成人病≫を誘発してしまう、恐ろしい結
果が待ち受けているかもしれないのだから。
やれ心臓病、肝臓病、糖尿病などと診断結果がでると即座に医
師は薬を処方する。結果オーライであればよいが、必ずしも良い
結果だけではない。かえって薬が合わず、病状を悪化させること
もある。あくまでも薬は病気を治す補助的しかない。身体をコン
トロールして、自然治癒力を高める事が先決なのである。

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