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紙の本

ダージリンは死を招く (ランダムハウス講談社文庫 お茶と探偵)

著者 ローラ・チャイルズ (著),東野 さやか (訳)

こだわりのティーショップを営むセオドシアの店はいつも大にぎわい。毎年恒例の出張ティーサロンは今年も大盛況…のはずが、カップを持ったまま死んでいる男が発見されたから、さあ大...

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ダージリンは死を招く (ランダムハウス講談社文庫 お茶と探偵)

税込 858 7pt

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商品説明

こだわりのティーショップを営むセオドシアの店はいつも大にぎわい。毎年恒例の出張ティーサロンは今年も大盛況…のはずが、カップを持ったまま死んでいる男が発見されたから、さあ大変!【「TRC MARC」の商品解説】

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評価内訳

紙の本

『お茶と探偵』というよりは『お茶>探偵』

2006/12/20 15:18

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:浅葱 翔 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ティーショップを営む女性、セオドシア・ブラウニングが
持ち前の知識と広告代理店勤務時代に培った行動力を駆使して
身近に起こった殺人事件に挑む話です。
ティーショップの経営者が主人公ですから
それはそれは様々なお茶やお菓子がわんさか出てきます。
それを彩る食器類もそれに負けず劣らずの素敵な物。
本書を傍らにスケッチしたり
お菓子・茶辞典を引っ張り出したりと
なかなか大忙しだったのですが
肝心の彼女自身の探偵能力は……。順を追って説明しましょう。
彼女の出張ティーサロンでカップを持ったまま死んでいる男が発見され
その殺害容疑が自分の従業員に掛けられたセオドシア。
従業員に嫌疑を掛けた警察なんて当てに出来ないし
このままでは店の信用は落ちる一方。
そこで彼女は独自に事件の真相解明に動き出す…
動機は素晴らしいのですが、残念ながら彼女には
探偵として非常に致命的な部分が存在します。
彼女は『一般人』な訳です。殺害現場にいた事を除けば
世界的に有名な探偵でもなく、警察に知り合いもいません。
ですので、死因などの重要だと思われる証拠が集められません。
そこを持ち前の行動力で補おうとするのですが、今度は
闇雲に証拠を集めている感があります。
色々証拠を集めて(どの人も怪しいわ。どうしよう…)な状態になります。
そんな彼女ですから物語の終盤まで犯人に気がつきません。
気がついた時には犯人に襲われている状態。
彼女の知識と推理力が事件担当の刑事に
何かしらの助言を与えた事は事実なんですが
良くも悪くも彼女が『一般人』である事を根底にして物語が展開します。
悪いという訳ではありません。新鮮でした。

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