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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.10
  • 出版社: 白水社
  • サイズ:20cm/246p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-560-02782-X

紙の本

金子兜太養生訓

著者 黒田 杏子 (著)

米寿を迎えようとする句界の重鎮が、いつも心がける健康法とは。荒凡夫であることからシビンの使用法まで根掘り葉掘り聞き出し、その極意を表したユーモアあふれる長生き読本。【「T...

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金子兜太養生訓

税込 1,980 18pt

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商品説明

米寿を迎えようとする句界の重鎮が、いつも心がける健康法とは。荒凡夫であることからシビンの使用法まで根掘り葉掘り聞き出し、その極意を表したユーモアあふれる長生き読本。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

黒田 杏子

略歴
〈黒田杏子〉1938年東京生まれ。東京女子大学心理学科卒業。『藍生』創刊・主宰。句集「一木一草」で俳人協会賞受賞。日経俳壇選者。著書に「黒田杏子歳時記」「俳句と出会う」など。

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著者/著名人のレビュー

 小沢昭一さん曰く、...

ジュンク堂

 小沢昭一さん曰く、

 「スゴイお方のスゴイ本です。」

 永六輔さん曰く、

 「老前・老後に効果のある本。」

 俳壇の巨匠金子兜太は、悠々と、堂々と、そしてたっぷりと生きている。米寿を迎えようとするこんにち、句作への探究心は衰えるどころかますます盛んだ。

 本書は、金子兜太を敬愛して止まない著者が、その長生きの極意、生き方の秘訣を丹念にさぐった現代版「養生訓」である。

 大切なことは、何よりも長寿への意思をもち、そのための自分の人生は自分で設計するのだという、ごくあたりまえのことを実行することだ、と金子兜太は言う。作戦をたて、戦略を練ることではじめて「百歳への道」が拓かれてくるのだ。

 「荒凡夫」であることからシビンの使用法まで根堀り葉堀り聞き出した、ユーモアあふれる長生き読本。「定住漂白」をつづける金子兜太のはじめてといっていい心情も随所に吐露され、ファンはもちろん、「老い」に関心がある読者にはたまらない一冊である。

出版ダイジェスト:2005年11月
テーマ『新しい「老いの文化」を考える 「老い」をどう生きるか どう支えるか』より

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