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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2005.11
- 出版社: 山梨学院大学行政研究センター
- サイズ:22cm/364p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-924380-03-2
- 国内送料無料
紙の本
基本法立法過程の研究 法務省・法制審議会による立案と政治の関わり
著者 盛岡 多智男 (著)
誰が法を作っているのか。誰が法を作らないようにするのか。どのように法は作られるのか。なぜそのような法になるのか。企業法実務家のセンスを用いて、立法事例を分析し、日本の立法...
基本法立法過程の研究 法務省・法制審議会による立案と政治の関わり
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商品説明
誰が法を作っているのか。誰が法を作らないようにするのか。どのように法は作られるのか。なぜそのような法になるのか。企業法実務家のセンスを用いて、立法事例を分析し、日本の立法と政治を診断する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 基本法の立案過程
- 第2章 会社法改正の立法過程
- 第1節 法改正の概観
- 第2節 戦前・戦後の改正
- 第3節 昭和49年改正から昭和56年改正まで
- 第4節 平成2年・5年・6年改正
- 第5節 平成9年・11年・12年改正
- 第6節 21世紀の会社法改正
- 第3章 借地借家法改正の立法過程
- 第1節 民法領域の法改正
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