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予想と違った
2017/10/20 06:25
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投稿者:たまぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
というか、私が勝手に手帳術と勘違いしてしまったんですが、時間を過ごすためにどのような心構えで過ごすかによって、中身のあるものになるのか、からっぽのままグダグダ文句言って生きていくのか。こうなったなら、こう思って進めばいい!と教えてくれる本でした。まぁ、これも一種の出会い。楽しかったです。未来がある0、未来がない0、一人の時間に勉強をサボってたり甘かった私にはズキッとすることも。
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著者の言う「陽転思考」は気持ちの切り替えを早くすると言う事ですけど、納得。いくら時間が空いたからといって嫌な気持ちを引きずってからはダメですね。
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1年って52週間なんだぁ。長い気がしてたけど、案外、あっという間なのかもしれない。立てたスケジュールは、優先順位を決めて、こなしていくと、時間も自然とスピードアップしてくる。ひとつずつ、やるべき事を消化していったときの嬉しさは、モチベーションを上げるきっかけになると思う。達成感は、ストレスだったものを、やりがいへと変えてくれる。同じ結果ゼロでも、動いてゼロなのと、何もしないでゼロなのとでは、全然違う。プロセスの中での、動いたという事実は、要因、原因を考え、必ず、未来へと繋がるのである。とにかく、目の前の、決めた事から、片づけていこう。
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時間を活かす。
出発点はわくわく。
不器用なら不器用で、優先順位は縦列に。
上位1、2を掴めたら、それでいいじゃありませんか。
営業手帳との連動あり。
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忙しいほど要領がよくなり、できることが増える。誰もが生まれ持っている財産は、時間、活力(エネルギー)、技術、集中力、想像力。
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面白かった。
すんなり入ってきてフィーリングがあった本。こういう出会いはとても気持ちがいい。
「やればできるけど、人より多くの時間がかかることがある」
この言葉がとても印象的。
以前、ただ頑張って石ころを磨いてもダイヤにはならないから、いかにタイミングが大事であるかを学んだ私であるが、
多くの時間がかかっても達成したことへの喜びは大きく、早くできたからいいというわけではないなあと思った。
もちろんやりたいことへの挑戦であり、ただただ闇雲に努力してというものではないが・・・。
ただ、早けりゃ良いということではなく、確実に成功を重ねていくことが自分の成長となると感じた。
天才はパパっとなんでもやってしまうかもしれないが、私のような凡人の場合は、一気になんでもかんでもやろうとしても出来ないから
厳選して、すこしずつ確実にこなしていくことが大事なのだ。
わくわくして楽しく仕事をすることはとても共感する。以前読んだ本の1と1.6と1.6の二乗の法則を思い出した。
楽しくなくても楽しそうに仕事をして、元気にハッピーな毎日をおくろう。
自分の確認ができた。
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和田さんは人に親近感を与えるのが得意みたいだ。
仕事が好きと言い切れることがとても羨ましい。
・期限をはっきり聞くこと
・忙しいのは自分のせいであること
。noといえる人間になること
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納得。
やる気元気のないときに「やる気元気の振りをする」
ってとっても大切だよね。なかなか難しいけど。
これってスキルだよね。
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○「この時間をどうやったら楽しめるだろう,どうやったら今目の前にあることを自分の人生のために起こっていると思えるだろう」と考える習慣をつける。
○仕事が面白くないことから逃げていれば誰といても何をやっても心から楽しめない。そういう時は元気なふりをする。
○事実は変えることはできないけれど、気持ちは絶対に変えれる。切り替えの早さで人と差がつく。
○客観的に俯瞰する。悲しみ,苦しみ→よかったと言えそうなことを探す→どっちが得か考える
○到着地点はひとつ、目標設定は2つ。短期目標を作る。
○後もどりは一番もったいない
○はっきりと物を言わないといけない場面では,根拠をしっかりと伝え、結論を言う。感情はあまり入れないで論理的に伝える。
☆苦しいときほど、前向きに考える!!考え方は変えられる!
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時間の使い方を分かりやすく例えながら説明してくれている。
共感する部分も多々あり。
しかし、女性好みの書き方なのか、表現が軟らかすぎるのか、
言っていることに自身のないイメージを受けてしまった。
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男性の時間術本と違うのは、やっぱり友達との付き合いの項目だと思う。女性の交友関係は男性と違う。会えば楽しいけど、時にはこれは重要なの⁉と思う集まりもあるし、優先順位を決めるさいには、そういう付き合いも見直さないとな。とこの本を読んで思った。
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時間の使い方は「気持ちと考え方」
切り替えを早くするには
どうする?⇨どちらにする?
期限を設ける
2つの目標を使い分ける
行動を増やす
完璧を捨てる
優先順位は縦に考える
強く想った目標を叶え時器が上がる
手帳を有効に使う
短い目標設定
3日で区切る。修正をかけられるから
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少し前の本ですが、和田裕美さんの「幸せをつかむ!時間の使い方」を読みました。
毎日、有効な時間の使い方ができないかな・・・日々時間に追われている私にとって「上手な時間の使い方」は永遠のテーマです。
この本には私のような不器用な人の目線でタイムマネージメントについてわかりやすく書いてあります。
私がなるほどな~と思ったこと (目次より)
・投げ出してしまうのが、いちばん時間がもったいない
・心が動かないと時間がいくらあっても無駄
・「聞かなくてもいい話」に 時間をとられる必要はない
・嫌といえなくて忙しい人は?
・任せることが時間の節約
「信じると自分のわくわく時間がもっと増える。」
・自分の時間には自分が責任を持つ
「大切なことはど自分で決める。」
・”忙しく幸せになる”には
「その未来が幸せになるか、不幸せになるかというのは、いま、この時間をどんな気持ちで過 ごせているのかがどうしても関係してしまう。」
「わくわくとした未来への階段」
読んだあと、時間に追われてギスギスしていた心がなんだかほっこりした気持ちになりました
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「時間のうまい使い方が分からないのは、実は元気になる方法が分からないから」。和田さんの本はシンプルだけどとても分かりやすい。
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幸せをつかむ!時間の使い方
和田裕美
◯忙しくてもストレスがたまらないのはなぜ?
1、仕事がすきだから
2、忙しい事が辛いよりも、暇なことのほうがもっと辛いから
3、不器用だから、仕事が趣味
4、忙しいからこそストレスがない
◯五つの財産
時間、活力、技術、集中力、想像力
◯物事に明確な期限を設ける。
→ゴール設定と達成感
1自分では絶対に結果を保証出来ない目標
2自分の決断で今日からでも動ける目標
◯スキル×やる気=余裕
→余裕を手に入れるために完璧を捨てる
◯営業成績
→可能性のあるゼロ
未来のないゼロ
◯心が動かないと時間がいくらあっても無駄
→前を向いていると時間が大切につかえるん
→時間のうまい使い方がわからないのは、実は元気になる方法がわからないから
◯疑う時間を信じる時間にかえるとハッピーに生きられる
◯私は活気があって毎日忙しいという呪文は大事
◯友人という定義づけの範囲を広げればいい
→時間がない時は無理に友達に会わなくていい。友達じゃなくなるかもという心配よりも、自信を持つこと。自分の世界を生きていれば、気持ちは繋がっている。