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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2006.3
- 出版社: 中央経済社
- サイズ:22cm/237p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-502-65630-5
- 国内送料無料
紙の本
金融制度と組織の経済分析 不良債権問題とポストバブルの金融システム
著者 藤原 賢哉 (著)
バブル経済の発生から現在に至るまでのわが国の金融経済システムのパフォーマンスを、現在・過去・未来の3つの局面に分け、制度と組織の多面的側面から、経済分析のアプローチで理論...
金融制度と組織の経済分析 不良債権問題とポストバブルの金融システム
税込
3,740
円
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商品説明
バブル経済の発生から現在に至るまでのわが国の金融経済システムのパフォーマンスを、現在・過去・未来の3つの局面に分け、制度と組織の多面的側面から、経済分析のアプローチで理論的かつ実証的に分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
藤原 賢哉
- 略歴
- 〈藤原賢哉〉1961年大阪府生まれ。神戸大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。広島大学経済学部助教授などを経て、神戸大学大学院経営学研究科教授。共著に「金融システム論」など。
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