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紙の本
天城峠殺人事件 (角川文庫 浅見光彦シリーズ)
著者 内田 康夫 (著)
旧天城峠の崖下で老人の死体が発見された。男は「下司」と書かれた千社札を携え、毎年百の寺社巡りをしていたという。真相を追う浅見光彦は、直後に発生したアイドル・桜井夕紀の心中...
天城峠殺人事件 (角川文庫 浅見光彦シリーズ)
天城峠殺人事件
05/09まで通常506円
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商品説明
旧天城峠の崖下で老人の死体が発見された。男は「下司」と書かれた千社札を携え、毎年百の寺社巡りをしていたという。真相を追う浅見光彦は、直後に発生したアイドル・桜井夕紀の心中事件にも巻き込まれる。老人の不可解な千社参りの道程。夕紀が遺書の中で書き換えた「椿」という伝言…。浅見はさらに、伊豆の手鞠歌が暗示する謎に導かれ、二つの事件の意外な接点を見出すのだが。傑作旅情ミステリー。【「BOOK」データベースの商品解説】
天城峠付近で発見された、千社札を持って寺社巡りをしていた男の死体。そして人気アイドルの心中事件。無関係とも思える二つの事件に遭遇した浅見は、意外な接点に気づき、巧妙なトリックに迫っていく!【商品解説】
著者紹介
内田 康夫
- 略歴
- 東京都出身、現在は軽井沢に在住。1980年、『死者の木霊』を自費出版してデビュー。82年、名探偵・浅見光彦が初めて登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を上梓。以来、全国を旅して日本人の心の琴線に触れるミステリーを書き続けている
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いいよ
2020/01/27 15:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちょびリッチ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
読みました。
浅見光彦シリーズはほとんど読んでます。
いつも女の人が関係してきますが、なかなかうまくいかないところが面白いです。
サスペンスはもっと面白いですよ。