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いつもの朝に
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.3
  • 出版社: 集英社
  • サイズ:20cm/413p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-775356-1
  • 国内送料無料

紙の本

いつもの朝に

著者 今邑 彩 (著)

父を事故で失った日向家。画家の母と優秀な兄、そして落ちこぼれの弟・優太。二人はあるきっかけで恐るべき出生の秘密を知る…新感覚ホラーミステリー。【「BOOK」データベースの...

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いつもの朝に

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商品説明

父を事故で失った日向家。画家の母と優秀な兄、そして落ちこぼれの弟・優太。二人はあるきっかけで恐るべき出生の秘密を知る…新感覚ホラーミステリー。【「BOOK」データベースの商品解説】

容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能の兄と、何をやらせても落ちこぼれの弟。顔のない少年の絵、いびつな兄弟、30年前の凄惨な事件…。全てを覆しうる、出生の秘密。本当のユダは誰だ? 現代を生きるカインとアベルの物語。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

今邑 彩

略歴
〈今邑彩〉1955年長野県生まれ。都留文科大学英文科卒業。会社勤務を経て、作家に。89年「卍の殺人」で「鮎川哲也と13の謎」の13番目の椅子を獲得し、デビュー。著書に「蛇神」など。

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みんなのレビュー54件

みんなの評価4.3

評価内訳

これ、めちゃ面白です。読まなきゃ損ですよ、、。

2007/02/26 17:22

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書は、話題の一冊で、みなさん絶賛していました。
 北上次郎さんも、褒めてたし、NHKの週刊ブックレビューでも
扱っていたし、(多分選者は、女優の富士真奈美さんだったと思う)
 本の雑誌の上半期のベスト10冊にも選出されていたし。
で、読んでみたら、めちゃ面白!!。
一気読みでしたよ!!。
みなさん、兎に角読んでみてください!!。
 母子家庭での、好対照な兄弟の話し。
兄は、イケメンで勉強もスポーツも出来ます、
一方の弟は、正反対で背も低く、直ぐなんでもサボって落ちこぼれ気味です。
愚痴も多く、なにかと優秀なおにいちゃんを
僻んでながめています。
 そんな家庭でのいつもの朝なのですが、、、。
 最初は、兄弟ものの、最初は、反発するものの
最後は、協調しあう、甘い感じのお話しかなぁと思っていましたが、
 全然違いました!!。
この兄弟に深い影を落とす、過去に起きた一家惨殺事件が、
あるのですが、それをめぐって
中盤に物凄い大きなドンデン返しが、あるのですが、
(書きたいけど、これだけは、書けない)
そこからは、ノン・ストップですよ!!。
 又この兄弟に深い影を落とす一家惨殺事件の犯人の動機についてもですが、
よくあるサイコパスの連続殺人事件や大量殺人事件の動機って、
常人や、常識では計り知れないものが、多いものですが、
 この動機は、狂おしいほど理解できます。
(これも、書きたいのだけれど、一応この本の”肝”の一つなので書きません。とほほ)
そして、これもこの本に深みと共感を与える大きな要素で
本当に切なすぎます。
 北上さんが、兄弟ものの、傑作と称していて
読んでいる最中は、兄弟ものというよりミステリだろうっと
思っていましたが、
 読み終わって振り返ると、やっぱり兄弟ものかもしれないなぁと
思い直しています。

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2006/07/30 22:29

投稿元:ブクログ

著者の本は結構好きだったのにしばらく出ていなかったので、ネタ切れか?と思っていたら、ご病気だったんですね。
長編で読むの大変そう…と思いながら読んだら、とまらなかった。途中の兄弟の会話が冗長気味だったかも。完璧なハッピーエンドではなかったけど、なかなかいい終わりかただったと思う。

2006/07/11 17:17

投稿元:ブクログ

読みごたえ十分。神や信仰に関しての記述は難しいけれど、物語は面白かった。
将来有望な識者だったけれど、線路に落ちた人を助けた後、自分が事故に巻き込まれて亡くなった父、画家で美しい母、成績優秀スポーツも万能な兄・桐人、家族にちっとも似ていない弟・優太。そんな優太が小さな頃から大事にしていたぬいぐるみの綿の中に手紙を見つける。亡くなった父とは違う筆跡の手紙。優太、と呼びかけ、父について真実を知りたければ岡山のある場所を訪ねろ…と。
岡山の田舎の風景、おばあちゃんや近所の男の子とのやりとりに和まされる。
次第に明らかになっていく真相、家族にまつわる秘密・過去、何重にも絡み合っていたのが、少しずつ解かれていく。
美しい、けれど庶民的な一面もあり、タフな母に魅力を感じた。桐人の最大であり唯一の欠点は「高慢」、優太の最大であり唯一の欠点は「怠惰」。そう言い切る母。そしてそれはピッタリ当たっている。そういう母になりたい。息子の好きなハンバーグの種を前日のうちに用意していて、朝焼いていると、おいしそうな匂いにつられて起きてくる…、いいなあと思った。
兄のために何もためらわない優太、ギリギリのところで嘘をついてまでも弟を思う気持ちがある桐人。兄弟として根幹で絆があるからだったと思う。
物語を貫くテーマは、重く難しいものだと思う。こういうものを突き付けて遺していくというのはひどい。優太の解釈に救われたと思う。

2010/10/12 23:49

投稿元:ブクログ

 子供を助けようとして線路に飛び降りたが代わりに命を落としてしまった父と、画家として才能を発揮する母。そんな両親の間に生まれた兄・桐人と弟・優太。容姿端麗で何でも器用にこなす優秀な兄に、チビでニキビ面で何をやってもダメな優太は劣等感を抱いていた。こんなに似ても似つかない自分達は本当に兄弟なのか?そんな疑問を日々抱きながら生活していた優太はある日、小さい頃からずっと大切にしてきたクマのぬいぐるみの腹に不自然な縫い跡を見つける。開けてみると、中からはなんと自分が本当の父親だと名乗る男からの手紙が入っていた。

 一言でいえば、”犯罪者の血というのは存在するのか?”という問題と、そんな秘密をかかえてしまった家族や兄弟の絆について書かれた作品である。桐人の物事の考え方が0か1か両極端すぎてなんで突然そんな行動に!?というのは確かにあったが、でもこれがイコール犯罪者の血のせいだとは思わないなぁ。単に性格の問題だろう。自分もそういうところがあるので、なかなか他人事には思えず。桐人の自殺を止めるシーンがこの作品の山場であるが、何ページにもわたる優太の説得は、私には珍しく素直に感動してしまった。いつもならこういうの、「嘘くさい~」と思ってしまうことも多いのだけど。あらすじに”ホラーミステリー”とあり、また、表紙もなんだか怖い感じがするが、意外にも結末はハッピーエンドで読後感もさわやか。いい話だった。

2007/03/23 10:04

投稿元:ブクログ

影があるなぁ・・・と。子供を出すあたりもなんとも。今邑彩 おもいろいけど具合悪くなる話ばっかりです 爆
殺人犯の父親ー んー考えさせられます

2006/10/18 01:28

投稿元:ブクログ

初の今邑作品であるが、病気の中、大変な思いで書き上げられたそうだ。遺伝子がすべてかの問いかけを軸に、兄弟として育てられた2人のすれ違う感情や愛。結末には、また、ひとひねりあって、びっくりしたけれど、桐人らしいなぁと思わざるを得ない。

2006/12/13 13:21

投稿元:ブクログ

優秀な兄と出来の悪い弟。二人はある日、忌まわしい出生の秘密を知る・・・。
かなり分厚い本ですが、読みやすかったです。
ストーリーもキレイで、『実は何かとんでもない裏があるのでは』と思ったのですが何もなし(笑)。
私、心が毒されてるのかも(笑)。
そんな私にはちょっとキレイすぎる話しだったかな。面白かったけどね。

2007/04/12 09:32

投稿元:ブクログ

初めて読む作家さんの本です。2人の兄弟が居て、非の打ち所のない優秀な兄と、できの悪い弟。でも、その2人の間には大きな秘密があり…。最後が、あっと言わせられるような、切ない感じの終わり方でした。(2007/4/11読了)

2009/06/05 21:34

投稿元:ブクログ

けっこうはまりつつある今邑彩さん。兄弟の出生にまつわるミステリー。ホントに中学生?とか突っ込みたくなるような部分はちょこちょこあるけど、ただ単に楽しめた。ラストはそこでしめるのか、ってかんじで。嫌いじゃない。ちょっと意外というか、内容に意表をつかれはしたけど。

2007/10/07 20:03

投稿元:ブクログ

はじめましての作家さんでした。
「本の雑誌」のお薦めで読んでみた。う〜ん面白かった〜!ってか怖かった〜。ドキドキした〜。そしてめちゃ切なかった〜。結構なページ数だったけど、次が気になってさくさくと読めました。

2006/08/04 11:35

投稿元:ブクログ

ついついイッキ読み。どんどん入れ替わる立場に、二人の兄弟愛、三人の家族愛は?兄弟の苦悩する姿が愛おしい。

2011/01/20 02:05

投稿元:ブクログ

すげー好みでした。こういう兄弟の愛憎を書いた作品好き。宗教なんかにも絡めてあって、駆け込み訴えを思い出した。兄弟の間の嫉妬や愛情などが巧みに描写されていて、兄弟のいる人間ならどこかしら共感できる部分があるんじゃないかなと思う。途中から転がっていくストーリーと明かされる真実。美人の兄ちゃんの苦悩や醜い感情の描写にどきどきした。そして、優太の行動力と言葉にぐっときた。人は環境か、それとも遺伝で形作られるのか、というテーマも含みつつ、心を打つ素晴らしい話でした。

2007/07/17 22:57

投稿元:ブクログ

父親を亡くし、画家である母親と兄弟の3人で暮らす日向家。
成績優秀、スポーツ万能の兄に比べ、
弟は、今ひとつぱっとしない。
そんなある日、
弟は、小さい頃から大切にしていたぬいぐるみの中から、
1枚のメモを発見する。
それは、兄弟にとって、運命を変えてしまう、
驚愕の事実を知る旅への誘いだった。

初めて読む作家さんだったけれど、
読み始めたら止まらなくなってしまい、
気がつくと明け方になってました。

祖祖母との田舎でのほのぼのとした生活や、
本当の父親の恐ろしい過去。。。など、
あれやこれやと、いろんな出来事を盛り込んで、
夢中にさせてくれる。

ホラーだと紹介されていましたが、そんな怖さはなく、
いったい、どうゆうことなの???という、疑問にあふれ、
どんどんのめりこんでいきます。
長い長い物語ですが、あっという間です。

もっと話題になってもいい本だと思うのだけど、
騒がれませんね。。。
私は、みんなに、おすすめしたい気分です。

中高生にも、この兄弟の会話は、
コミックを読む感じて読めるかも。
夏休みの1冊として、いいんじゃないかなぁ。

兄弟愛、家族愛、それらがひしひしと伝わって、
後半は、涙があふれてしまいました。
暑苦しくて、眠れない夜にいかがでしょうか?

2008/11/21 09:44

投稿元:ブクログ

久々に今邑 彩さんの作品。図書館で見つけて嬉しくなりました。でも私が気づいてなかっただけで2年ほど前に出てたみたい。
感想はおもしろかった☆ラストは泣けました。沙羅さんかっこいい。
★4.5くらい。
2008.11.20

2008/06/25 00:00

投稿元:ブクログ

[社長の愛蔵書より]
おもしろかった!の一言に尽きる。

普段は長編なんて滅多に読まない。
読んだとしても文庫本。
ハードカバーだということを忘れさせるくらい、
(通勤電車の中ではハードカバーを実感してたけど)
時間を忘れてページをめくり続けた。

最初の絵画の描写のところが印象的。
想像力をかきたてられた。

「桐人」「沙羅」
登場人物の名前も印象的。