「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
覇真田戦記 3 真田幸村の鬼謀 (歴史群像新書)
著者 神宮寺 元 (著)
真田幸村が参戦した春日山城の激戦は上杉軍の圧勝に終わり、徳川軍は壊滅的な打撃を受けて敗退する。この徳川の劣勢につけ込み、真田昌幸は急速に自らの版図を広げ、佐久、埴科、吾妻...
覇真田戦記 3 真田幸村の鬼謀 (歴史群像新書)
覇 真田戦記3
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
真田幸村が参戦した春日山城の激戦は上杉軍の圧勝に終わり、徳川軍は壊滅的な打撃を受けて敗退する。この徳川の劣勢につけ込み、真田昌幸は急速に自らの版図を広げ、佐久、埴科、吾妻郡の三郡を支配下に収めた。だが、その一方で、北条軍に岩櫃城と沼田城を包囲される。この情勢を打開すべく、昌幸は青柳城の奇襲を皮切りに小笠原軍を撃退し、安曇野を制圧しようとする。一方、幸村は飛騨に進軍し、高山城を陥落せんと強襲を仕掛けるが、そこに待っていたのは想像を絶する雪中の死闘だった。さらに昌幸は真田、上杉、前田と同盟を結び、徳川家康と密約を交して富山城に佐々軍を追い詰める。軍神を味方につけた真田軍の快進撃がついに始まった。【「BOOK」データベースの商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む