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紙の本
戦後日本外交史 新版 (有斐閣アルマ Specialized)
著者 五百旗頭 真 (編)
戦後日本は、めまぐるしく変動する20世紀後半の国際社会をどう歩んできたのか。占領期から世紀末に至る日本外交を10年きざみに分析・考察した通史。21世紀の世界と日本を考える...
戦後日本外交史 新版 (有斐閣アルマ Specialized)
税込
2,200
円
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商品説明
戦後日本は、めまぐるしく変動する20世紀後半の国際社会をどう歩んできたのか。占領期から世紀末に至る日本外交を10年きざみに分析・考察した通史。21世紀の世界と日本を考えるに不可欠な視座を提供する新版。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 戦後日本外交の構図
- 1 近代日本の外交伝統
- 2 本書の構成
- 第1章 占領下日本の「外交」
- 1 米国における対日占領政策の形成
- 2 占領下日本の「外交」とは
- 3 天皇と日本政府を通しての間接統治
- 4 占領改革をめぐる交渉
- 5 冷戦下における日本の安全保障
- 第2章 独立国の条件
著者紹介
五百旗頭 真
- 略歴
- 〈五百旗頭真〉1943年兵庫県生まれ。京都大学大学院修士課程修了。広島大学政経学部助教授、ロンドン大学客員研究員などを経て、神戸大学大学院法学研究科教授。著書に「日米戦争と戦後日本」など。
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