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商品説明
明治・大正・昭和…。日本近代化の激浪の中、西洋学問に対し適応異常を引き起こした作家達の、西洋哲学に対する熱情の沸点と冷却を、地域研究、軍事史研究家の著者が、現代との関わりを含めて検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
夏目漱石論の為の序論 | 9-25 | |
---|---|---|
夏目漱石と道徳 | 26-47 | |
ギルバート・キース・チェスタトン試論 | 48-70 |
著者紹介
福多 久
- 略歴
- 〈福多久〉昭和23年東京都生まれ。早稲大学在学中から小説、古典芸能論等を執筆。新聞記者を経て、オフィス・フクタ内併設亜細亜地政学研究所代表。著書に「危機管理論序説」「建軍の本義」など。
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