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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.8
  • 出版社: 徳間書店
  • サイズ:20cm/255p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-19-862207-8

紙の本

中国で「売れる会社」は世界で売れる! 日本企業はなぜ中国で勝てないのか

著者 徐 向東 (著)

中国で今、日本企業はなぜサムスンに負けるのか? 「白い巨塔」はなぜ大ヒットしたのか? 日本の家電製品はなぜ苦戦するのか? 中国ビジネスの最前線を解き明かし、どうすれば中国...

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中国で「売れる会社」は世界で売れる! 日本企業はなぜ中国で勝てないのか

税込 1,650 15pt

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商品説明

中国で今、日本企業はなぜサムスンに負けるのか? 「白い巨塔」はなぜ大ヒットしたのか? 日本の家電製品はなぜ苦戦するのか? 中国ビジネスの最前線を解き明かし、どうすれば中国で成功できるのかを考察する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

徐 向東

略歴
〈徐向東〉1967年中国生まれ。立教大学博士課程卒業、博士号取得。日経リサーチ首席研究員等を経て、中国戦略のコンサルティングを手がける「キャストコンサルティング株式会社」代表取締役社長。

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紙の本

中国で「売れる会社」は世界で売れる!

2006/09/19 12:33

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ノブタ - この投稿者のレビュー一覧を見る

平易で非常にわかりやすい。そもそも中国人がこんなに平易で明瞭な文章を書くこと自体に驚く。すごく頭がいいのだろう。
いろいろな最新の事例が出ているが、中でも私が考えさせられたポイントを列記すると、下記の通り。
・日本のアニメなどソフト文化が世界ですごく強みになっているのに、日本のメーカーの戦略、特にコミュニケーション戦略にはそういう相乗効果が全く生かされていない。
・1990年代、世界(アメリカ)がIT技術に全力を注いでいる時に、ロボットに力を注いだ日本についての指摘。(これ自体は評価は早急に考えるべきではないと私は思いますが。)
・中国への日本メーカーの本気度(韓国企業との比較で)の甘さや場当たり感、顔の見えない日本メーカー
・日本人の「宣伝色が強すぎる」と感じる中国市場と日本人の感覚の差。
・平均値でものを考えてはいけない中国。
中国に関係のない人でも、たのしく読めるし、中国の国民が「大きな夢」を共有しているという力強さを感じ、エネルギーをもらえる本だ。もちろん、中国に関係ある人にも、さまざまな具体的な事例が多く面白いと思う。

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