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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2006.10
- 出版社: いのちのことば社フォレストブックス
- サイズ:21cm/84p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-264-02468-4
紙の本
たった一度の人生だから
2006年陽春のある日、日野原重明さんが星野富弘さんを訪ねた。初めての出会い。健康について、人生の転機について、平和と未来についての尽きぬ語らいに、いのちの躍動と輝きがあ...
たった一度の人生だから
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商品説明
2006年陽春のある日、日野原重明さんが星野富弘さんを訪ねた。初めての出会い。健康について、人生の転機について、平和と未来についての尽きぬ語らいに、いのちの躍動と輝きがある対談集。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
日野原 重明
- 略歴
- 〈日野原重明〉1911年山口県生まれ。聖路加国際病院理事長、名誉院長。著書に「生き方上手」シリーズなど。
〈星野富弘〉1946年群馬県生まれ。中学校の体育教師となるが、頸髄損傷。入院中に詩や絵を描き始める。
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紙の本
対談形式で読みやすい。
2016/11/16 17:52
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投稿者:みきママ - この投稿者のレビュー一覧を見る
日野原さんの話の中には、あの五体不満足で有名になった方も出てくるので一瞬、複雑に感じましたが、過去の話というのもあって、読み進めました。星野さんと日野原さんとのやりとりがとても心地良いです。素敵な一冊だと感じました。