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純個人的小泉純一郎論
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.9
  • 出版社:
  • サイズ:19cm/157p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-903145-10-7

紙の本

純個人的小泉純一郎論

著者 栗本 慎一郎 (著)

「アイツは必ず、戻って来る気だよ」 すべては仕組まれたシナリオか? かつて慶應大学のクラスメイトでもあり、自民党のブレーンもつとめた著者が、同級生「コイズミ」の本質を語る...

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商品説明

「アイツは必ず、戻って来る気だよ」 すべては仕組まれたシナリオか? かつて慶應大学のクラスメイトでもあり、自民党のブレーンもつとめた著者が、同級生「コイズミ」の本質を語る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

栗本 慎一郎

略歴
〈栗本慎一郎〉1941年東京生まれ。慶應義塾大学大学院博士課程単位取得退学。経済人類学者。大学総合研究所理事長、栗本慎一郎自由大学学長、東京農業大学嘱託教授等を務める。著書に「経済人類学」ほか。

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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紙の本

小泉純一郎の知的能力

2008/01/14 17:08

8人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:CAM - この投稿者のレビュー一覧を見る

 2006年9月、我が国が小泉政権から安倍政権へ移行した時期における発行であり、『週刊現代』2005/12/24号に発表したものに加筆されたものである。書名に「純個人的」とあるのは、著者が小泉元首相と慶応大学経済学部で同じクラスに属したこと、さらに後には職場(衆議院・自民党)を共にしたことにより、小泉氏を個人的に知りうる立場にいたことからの観察をベースにしていることによる。 「同級生」と言っても、出身学校と学年が同じであるというだけの程度のものではない。同一クラスで、しかも姓の頭が「ク」と「コ」であるため席順がほとんど隣であったことから、ほとんど目立たなかった存在であったという小泉氏の大学時代を知り得た数少ない者からの知見による貴重な著作である。

 以上のような背景からの著作ということからしても、5章から成る本書の内で最も興味深いのは「第1章 私が知っているリアル小泉純一郎」であることは必然であろう。第1章は、「学生小泉純一郎」「慶応裏口入学疑惑」「コミュニケーション能力のない小泉」「押しかけ家庭教師」「小泉との最後の別れ」などの節から成っている。 「慶応裏口入学疑惑」については、もちろん実証がされているわけではないが、小泉氏の公表された経歴で、高校卒から大学卒まで7年間を要していること(大学進学率が低かった当時としては極めて特権的であった)、英国への2年間の私費留学(為替が固定相場で厳格な管理の下にあった当時としてはこれも極めて特権的なものであった)にもかかわらず極めて貧弱な小泉氏の英語力というような状況証拠を見ても、それによって氏の知的能力レベルを推測することは容易であろう。さらに、「押しかけ家庭教師」となった某有名教授(週刊誌では仮名であったが、本書では実名が挙げられている)は、小泉氏の政策理解能力について「これがわかるとか、あれがわからないということじゃなくて、問題が分かっていないんじゃないの?」と語ったということには、今さらながら暗然とせざるを得ない。

 小泉氏は、政権最後の訪米(2006年7月)でのブッシュ大統領との会見で、プレスリーの物真似を披露しての異常なハシャギ様であったという。これを海外メディアは「日本で最も有名なプレスリー物真似芸人」と評した。実態のない小泉政権は、パフォーマンスによって日本人を丸めこんだものの、最後はそのはしゃぎすぎによって恥を世界にさらした、と言えるだろう。 一国民として恥ずかしいというほかはない。しかしながら、現在時点2008年1月)でさえも、小泉氏の再登場がささやかれることがあり、栗本氏もその可能性を本書で指摘している。 小泉純一郎はまだ「過去の人」となったわけではない。宮崎学氏は、本書巻末の「アホな首相を支えたアホな国民」という小文で、小泉氏は日本の保守政権が持っていた「懐の深さ」をものの見事に壊した、と述べられている。 そうした保守政権の持つ「厚さ」というか底力、最後の安心感、を信じるからこそ、一貫して自由民主党に投票してきた自分であるが、昨今の小泉チルドレンと称される自民党新人議員の質の劣悪さを見ると、この国の未来について、ほとんど悲観的になってくる。

 しかしながら、我々は一個の国民として、この国の未来をやはり完全に絶望するわけにはいかないだろう。栗本氏は、本書巻末で「2006年8月1日 追記」として、福田康夫氏が(安倍氏の)次の形を狙う形となっている、ことを指摘しており、現実はまさにそのとおりとなった。 本書は160頁程度のものであるが、我々が今後の日本の政治経済の変化を見守っていくためにも、貴重な一資料たるべきものだと考える。

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