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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.9
  • 出版社: 明治書院
  • サイズ:21cm/304p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-625-70307-7

紙の本

よくわかる文章表現の技術 4 発想編

著者 石黒 圭 (著)

著者が実際に大学でおこなった授業を、受講生の声を反映させて12講にまとめた一冊。要点整理の方法、文間を読ませる技術、予測を利用したレトリックなど、文章を書くための発想と技...

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よくわかる文章表現の技術 4 発想編

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商品説明

著者が実際に大学でおこなった授業を、受講生の声を反映させて12講にまとめた一冊。要点整理の方法、文間を読ませる技術、予測を利用したレトリックなど、文章を書くための発想と技術を課題を解きながら解説していく。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

石黒 圭

略歴
〈石黒圭〉横浜市出身。早稲田大学文学研究科博士後期課程修了。一橋大学留学生センター・言語社会研究科助教授。

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学生のための文章技術...

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学生のための文章技術書。全4冊シリーズの4冊目。この「発想編」は、表記法や文法上の、具体的なテクニックを記したものではない。本シリーズの、I〈表現・表記編〉、II〈文章構成編〉、III〈文法編〉を貫く総論となっている。即ち、文章技術の「理論」と「体系性」を示し、文章の「多様性」にも言及したものである。わかりやすい文章を書くための要点と心構え=発想を磨くためのものとなっている。全体を12の講義の形にとり、具体的な名文などを材料にして、表現の感化力や行間を読ませる技術等を示す。また、“起承転結”や“比喩”“レトリック”についても、そのもの自体の効果を示すだけでなく、それを使う発想技術まで提示。また、「多様性」という意味では、“視点の多様性”や“方言”、“外国語などの発想”も示しながら、文章のブラッシュアップをねらう。一般的によく言われる、文章技法の“常識”を、再度問い直し、一つ一つ確認していく。単なる理論書に陥らないよう、常に具体例を提示し、実際に文章の違いを目で確かめながら読めるよう配慮。

出版ダイジェスト:2007年4月
『文章読本 愛と涙と感動を文字に 「とにかく何か書きたい」』より

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