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紙の本
花鬼幻燈 (コバルト文庫)
著者 真堂 樹 (著)
帰鬼節、恨みを残す魂魄が灯火に浄められ天へ帰る祭礼の頃。四龍島西里に本土から阿片が上等な洋灯に仕込まれ持ち込まれた。同じ頃、白龍屋敷には伍家から祭礼の招待状が届く。禁制の...
花鬼幻燈 (コバルト文庫)
花鬼幻燈
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商品説明
帰鬼節、恨みを残す魂魄が灯火に浄められ天へ帰る祭礼の頃。四龍島西里に本土から阿片が上等な洋灯に仕込まれ持ち込まれた。同じ頃、白龍屋敷には伍家から祭礼の招待状が届く。禁制の品の捜査と因縁ある伍家の招待に応じるべく本土へ乗り込むマクシミリアンと飛。歓待の宴の晩、伍家当主がよこしたのは、亡き母を思わせる銀糸の髪の幽鬼のような女だった。四龍島シリーズ待望の最新刊。【「BOOK」データベースの商品解説】
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