「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:小学生
- 発行年月:2007.3
- 出版社: 岩崎書店
- サイズ:29cm/47p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-265-04881-6
- 国内送料無料
紙の本
シリーズ・服と社会を考える 1 服と自分
著者 鷲田 清一 (監修)
服を着るってどういうこと? 入れ墨やピアスはなんのためにするの? 人はなぜ流行にまきこまれるの? 「見られる自分」と「見せたい自分」とは? 「服と自分」について、さまざま...
シリーズ・服と社会を考える 1 服と自分
税込
3,080
円
28pt
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:9,240円(84pt)
- 発送可能日:購入できません
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
服を着るってどういうこと? 入れ墨やピアスはなんのためにするの? 人はなぜ流行にまきこまれるの? 「見られる自分」と「見せたい自分」とは? 「服と自分」について、さまざまな視点から考える。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- PART1 人はなぜ服を着るのか?
- ★実験して考えよう!★服を着るってどういうこと?
- ・自分の内部
- ・自分の輪郭がわかる
- 1 服を着るってどういうこと?
- ・服を着る=からだの輪郭がわかる
- ・第二の皮膚
- ・自分の輪郭(表面)がわからない
- ・自分の体を自覚する
- ・「第二の皮膚」をじかに着る
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む