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紙の本
月色光珠 空恋う銀糸の果て (コバルト文庫)
著者 岡篠 名桜 (著)
琳琅は、父の剣術道場を再開する。元門人だという見覚えのない少女・蛛児が訪れ、同世代の彼女たちは親しくなっていく。その頃、盗賊「飛天竜駒」の偽者が、本物とは全く違う残忍な犯...
月色光珠 空恋う銀糸の果て (コバルト文庫)
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商品説明
琳琅は、父の剣術道場を再開する。元門人だという見覚えのない少女・蛛児が訪れ、同世代の彼女たちは親しくなっていく。その頃、盗賊「飛天竜駒」の偽者が、本物とは全く違う残忍な犯行で街を騒がせる。本物の竜駒、つまり尚に対して、恨みを持つ何者かのしわざらしい。過去に彼が属していた盗賊団にも手口が似ており、尚は躍起になって犯人を探すが…!?中華アクションロマン。【「BOOK」データベースの商品解説】
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紙の本
4巻
2022/01/25 05:26
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投稿者:甘栗 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「飛天竜駒」の偽物が現れて、琳琅たちがその正体に迫っていきます。
新しいキャラクターが登場したり、過去の話が明かされたり…読みごたえがありました。
最後はとても切ない気持ちになります。