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紙の本
RAINBOW 16 二舎六房の七人 (ヤングサンデーコミックス)
著者 柿崎 正澄,安部 譲二
▼第161話/Gypsy in me▼第162話/Hell to pay▼第163話/I'll be there for you▼第164話/Just push play...
RAINBOW 16 二舎六房の七人 (ヤングサンデーコミックス)
RAINBOW ―二舎六房の七人― 16
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セット商品 |
- 税込価格:12,366円(112pt)
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商品説明
▼第161話/Gypsy in me▼第162話/Hell to pay▼第163話/I'll be there for you▼第164話/Just push play▼第165話/Kick the chair▼第166話/Liar▼第167話/Masked ball dalliance▼第168話/No more tears▼第169話/Out of control▼第170話/Perfect word▼第171話/Queen of dreams
●主な登場人物/水上真理雄(マリオ。湘南特別少年院・二舎六房を脱走。プロボクサー)、前田昇(スッポン。二舎六房の仲間。金貸し)、遠山忠義(ヘイタイ。二舎六房の仲間。自衛官)、横須賀丈(ジョー。二舎六房の仲間。歌手の卵)、松浦万作(キャベツ。二舎六房の仲間。プロレスラー)、野本竜司(バレモト。二舎六房の仲間。法律家を目指して勉強中)
●あらすじ/銀座のレストラン経営者・則松康郎に、取引を持ちかけてきた外国人、ハリー・ホワイトマン。農林政務次官の紹介と称し、大量の「オレゴン産松茸」を無料で贈って接近するが、これは全てレストランを乗っ取ろうとするハリーの仕掛けた罠だった! だが、そうとは知らない則松は、すっかりハリーとその仲間たちを信用してしまい…(第161話)。
●本巻の特徴/昭和35年。かつてマリオが愛した節子は、実業家・則松康郎の妻として幸せに暮らしていた。だが、その則松が不良外国人グループの罠にはまり、財産を奪い取られるピンチに…!!
●その他の登場人物/ルリ子(スッポンに雇われた女性。ハワイ出身の日系三世)、則松康郎(銀座のレストラン「銀馬車」を経営する実業家)、節子(則松の妻で、元看護婦。二舎六房時代のマリオたちのマドンナ的存在だった)【商品解説】
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