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紙の本
核武装論 当たり前の話をしようではないか (講談社現代新書)
著者 西部 邁 (著)
北朝鮮の拉致問題、核武装問題が騒がれる今日、日本人が避けて通れない議論の核心をつく。「核」は使われない武器ではないなど、蔓延する偽善的な平和主義に抗して、老師ニシベが語る...
核武装論 当たり前の話をしようではないか (講談社現代新書)
核武装論 当たり前の話をしようではないか
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商品説明
北朝鮮の拉致問題、核武装問題が騒がれる今日、日本人が避けて通れない議論の核心をつく。「核」は使われない武器ではないなど、蔓延する偽善的な平和主義に抗して、老師ニシベが語る「核」への天下の正論。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
西部 邁
- 略歴
- 〈西部邁〉1939年北海道生まれ。東京大学大学院経済学研究科修士。評論家。秀明大学学頭。「経済倫理学序説」で1983年度吉野作造賞、「生まじめな戯れ」で1984年度サントリー学芸賞受賞。
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