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紙の本
義理と人情 僕はなぜ働くのか (幻冬舎新書)
著者 みの もんた (著)
ひと月のレギュラー番組三十二本、一日の睡眠時間三時間。依頼された仕事は、決して断らず、医者に止められようが、働かずにはいられない—。屈辱を味わったサラリーマン時代、テレビ...
義理と人情 僕はなぜ働くのか (幻冬舎新書)
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商品説明
ひと月のレギュラー番組三十二本、一日の睡眠時間三時間。依頼された仕事は、決して断らず、医者に止められようが、働かずにはいられない—。屈辱を味わったサラリーマン時代、テレビ・ラジオから干され、ひたすらトラックで営業周りした十年間を経て、今、諦めきれなかった芸能界で仕事ができるのは、人の情けのおかげ。その情けに報い、義理を果たすために、僕は働き続ける。迷い、立ち止まる現代のサラリーマン必読の書。【「BOOK」データベースの商品解説】
屈辱を味わったサラリーマン時代、芸能界から干され、ひたすらトラックで営業周りした10年間。今、こうして仕事ができるのは、人の情けのおかげ。その情けに報いるため働き続ける「日本一働く男」が仕事とお金の哲学を語る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
みの もんた
- 略歴
- 〈みのもんた〉1944年東京都生まれ。立教大学経済学部卒業。ニッコク代表取締役社長。「一週間で最も長時間、テレビの生番組に出演する司会者」としてギネス認定される。著書に「こころの案内図」がある。
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