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紙の本
火葬後拾骨の東と西 (火葬研究叢書)
著者 日本葬送文化学会 (編)
火葬後、骨を全部持ち帰るか一部持ち帰るかで日本は二分される。ではその境界線はどこか。日本列島中部の現場を丹念に調べ、地域文化の「偏差」と等高線を報告する。仮説、本論、「座...
火葬後拾骨の東と西 (火葬研究叢書)
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3,080
円
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商品説明
火葬後、骨を全部持ち帰るか一部持ち帰るかで日本は二分される。ではその境界線はどこか。日本列島中部の現場を丹念に調べ、地域文化の「偏差」と等高線を報告する。仮説、本論、「座談会」の形でまとめた研究成果で構成。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第Ⅰ部 糸魚川から伊良湖岬まで
- 一 拾骨の地域性
- 二 二つの構造線
- 三 科学・感性・歴史
- 四 問題意識の文脈
- 五 「現在」への批判的距離
- 六 平成の大合併のはざまで
- 第Ⅱ部 全体拾骨と一部拾骨の境界線の踏査
- 石川エリア
- 越中エリア
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