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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2007.5
- 出版社: ハーパーコリンズ・ジャパン
- レーベル: ハーレクイン・クラシックス
- サイズ:17cm/314p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-596-73701-4
紙の本
華麗なる駆け引き (ハーレクイン・クラシックス 永遠のラブストーリー)
著者 ロビン・ドナルド (著),ダイアナ・ハミルトン (著),久我 ひろこ (訳),松村 和紀子 (訳)
フリーの通訳者マリエルが依頼されたのは、日本とニュージーランドの外交通商会議での仕事だった。マリエルにとってニュージーランドは憎むべき祖国。両親のスパイ行為のためにつらい...
華麗なる駆け引き (ハーレクイン・クラシックス 永遠のラブストーリー)
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商品説明
フリーの通訳者マリエルが依頼されたのは、日本とニュージーランドの外交通商会議での仕事だった。マリエルにとってニュージーランドは憎むべき祖国。両親のスパイ行為のためにつらい子供時代を送り、姓も変えている。今さら身元を知られてキャリアを危険にさらしたくはない。そんなマリエルの前に、ニュージーランドの若き外交官—ニコラス・リーが現れ、彼女に興味を持ち始める(『危険な外交官』)。キーラは、兄からとんでもない相談を持ちかけられた。兄の家で開かれるディナー・パーティで、フレイザー・マクギルを誘惑する芝居を打ってほしいというのだ。唖然とする彼女に兄は告白した。マクギルは妻の不倫相手だと。彼がほかの女性に飛びつくのを見れば、妻の目もいっぺんに覚めると兄は考えたらしい。その頼みを断りきれず、キーラは危険な恋愛ゲームに挑んだが…(『おとなのゲーム』)。【「BOOK」データベースの商品解説】
マリエルは日本とニュージーランドの外交通商会議の通訳を依頼された。彼女はニュージーランドを憎んでいたが、ニュージーランドの若き外交官が現れ…。1999年刊「危険な外交官」と1996年刊「おとなのゲーム」の合本。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
危険な外交官 | ロビン・ドナルド 作 | 7-160 |
---|---|---|
おとなのゲーム | ダイアナ・ハミルトン 作 | 161-314 |
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