サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

6/1 必ずもらえる!hontoサービス使い倒しキャンペーン (~6/30)

【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリー matching booktree ~今の気分で探す新しい本~ 第二弾 ポイント5倍キャンペーン(~6/30)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

動物たちの喜びの王国
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.6
  • 出版社: インターシフト
  • サイズ:20cm/375p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7726-9508-4
  • 国内送料無料

紙の本

動物たちの喜びの王国

著者 ジョナサン・バルコム (著),土屋 晶子 (訳)

いたずらやスリルが大好きで、味わいやセックス、酔いを楽しみ、ユーモアや美意識までそなえている動物たち。そして、魚や昆虫にまで、感性や個性のあることがわかってきた。動物の喜...

もっと見る

動物たちの喜びの王国

2,484(税込)

ポイント :23pt

紙の本をカートに入れる

  • 発送可能日: 7~21日

    ご注文後に出版社・製造元から取り寄せます。在庫切れなどにより取り寄せできない場合があります。

  • 納期/配送の目安について

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

いたずらやスリルが大好きで、味わいやセックス、酔いを楽しみ、ユーモアや美意識までそなえている動物たち。そして、魚や昆虫にまで、感性や個性のあることがわかってきた。動物の喜び(快楽行動学)をテーマとした本。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ジョナサン・バルコム

略歴
〈ジョナサン・バルコム〉動物行動学者。「責任ある医学をめざす医師委員会(PCRM)」の研究員。カメの産卵、鳥類の繁殖などをテーマに、多数の学術論文、雑誌記事を執筆。世界各地で講演も行う。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

動物は(ヒトは)何のために生きているのか

2008/03/27 00:41

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:田川ミメイ - この投稿者のレビュー一覧を見る

テレビのドキュメンタリーで「野生動物」の世界を見ていると、時々思う。動物って、いったい何のために生きているんだろう。「弱肉強食」の掟にしたがった過酷なまでのサバイバルや、「種の継続」のための命懸けの交尾。その一生はいったい誰のためにあるのか、よく分からなくなってくる。
が、動物達の‘喜びの心’が書かれているというこの本の著者は、まずそこから覆そうとする。

『マスメディアは、野生の動物は厳しいばかりで喜びのない生活を送っているというステレオタイプのイメージを押しつけてくることが多い。』
そういえば、あたし達が知っている「野生動物」の世界は「マスメディア」によって創られたものばかりだ。何らかのメッセージが入った記事や番組を受け取っているだけ。実際にこの目で、その一生を見たわけではない。そしてそれらは大抵、過酷な「弱肉強食」の世界であることが多い。が、動物達だって、サバイバルだけで一生を終えるわけではない、と著者は言う。

たとえば、鳥。
そのさえずりは、「つがい」の相手の注意をひくため、と言われている。「種の継続」という本能に組み込まれた「目的」のために、決まった時に決まったように鳴いて、相手を選り分ける、と。が、実はその為だけではないらしい。それが証拠に、『同性愛、自己性愛、発情期以外の期間の交尾は、少なくとも三七科120種以上の鳥で観察されている』。そしてそういう時でも、鳥は「喜び」の声をあげるのだという。

ドキュメンタリーなどでよく見る野生動物の「求愛行動」も、より優れた子孫を残すためにプログラムされた行為だとされている。が、考えてみれば、目当ての雌を手に入れたいがために雄同士が争ったり、より優れた(あるいは格好いい)雄に雌が群がるのは、ヒトだって同じ事。そんな時、あたし達「人類」は「より優れた子孫を残そう」などと意識して行動しているわけじゃない。そういう行動は、そこに感情があるからこそ、と考えたほうが、ずっと理に適っているし、納得できる。
食べ物を「美味しい」と感じるから、貪欲に獲物を求める。怪我をすれば、「痛い」「苦しい」と知っているから、危険を回避する智恵を持ち、仲間達に向かって「警告」の声をあげる。動物達はそうやって一日一日を積み重ねていく。サバイバルのためだけに、次の世代に命を渡すためだけに、生まれてきたわけじゃない。ちゃんと感情を持って、自分のために生きているのだ。

この本には、そんな動物達(ほ乳類はもちろん鳥や魚やハエまで)の「感情」についての事例が、数多くの研究報告と共に載っている。それはもう呆れるほど途切れなく続いていく。物語のようにそれぞれに結末があるわけではないから、読み続けるのは辛いと感じる人もいるかもしれない。でもじっくりと読めば読むほど、動物がヒトのように思えてきて、なんだか嬉しくなってくる。

生あるものはいつか死ぬ。サバイバルとは無縁のように思えるヒトという動物だって、それは同じこと。そのことにおいては、野生動物とさほど変わりはないのかもしれない。それでもやっぱり、日々の中には「喜び」がある。それを感じることなく生きているとしたら、動物達は笑うだろう。きっと呆れ顔で言うに違いない。いったい、何のために生きているの? と。


Mimei Tagawa officialWebsite
http://mimei.info/

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2008/02/25 22:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

動物学 ランキング

動物学のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む