「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
スラッシャー廃園の殺人 (講談社ノベルス)
著者 三津田 信三 (著)
ホラー作家が怪異的理想をこめて造り上げた廃墟庭園。「魔庭」にこもっていた作家は姿を消し、肝試しに忍び込んだ大学生達は遺体で発見された。その廃園を格好の舞台に選んだビデオ映...
スラッシャー廃園の殺人 (講談社ノベルス)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ホラー作家が怪異的理想をこめて造り上げた廃墟庭園。「魔庭」にこもっていた作家は姿を消し、肝試しに忍び込んだ大学生達は遺体で発見された。その廃園を格好の舞台に選んだビデオ映画スタッフに、忍び寄る黒い影…。惨劇の恐怖をこえて至る、衝撃的な結末。これぞ怪奇にして、完全なるミステリー作品。【「BOOK」データベースの商品解説】
ホラー作家が怪異的理想をこめて造り上げた廃墟庭園。〈魔庭〉にこもっていた作家は姿を消し、肝試しに忍び込んだ大学生らは遺体で発見された。その廃園を舞台に選んだビデオ映画スタッフに、忍び寄る黒い影…。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
三津田 信三
- 略歴
- 〈三津田信三〉「ホラー作家の棲む家」でデビュー。ほかの著書に「凶鳥の如き忌むもの」「首無の如き祟るもの」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む