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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2007.7
- 出版社: こぶし書房
- サイズ:20cm/332p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-87559-219-8
- 国内送料無料
紙の本
国家独占資本主義 (こぶし文庫 戦後日本思想の原点)
著者 大内 力 (著)
宇野経済学における段階論と現状分析との橋渡しとして、過渡期にある現代資本主義の姿を解き明かした戦後日本思想の原点ともいえる一冊。著者による校訂を加え、新たに序文を附した。...
国家独占資本主義 (こぶし文庫 戦後日本思想の原点)
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商品説明
宇野経済学における段階論と現状分析との橋渡しとして、過渡期にある現代資本主義の姿を解き明かした戦後日本思想の原点ともいえる一冊。著者による校訂を加え、新たに序文を附した。〔東京大学出版会 1970年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
大内 力
- 略歴
- 〈大内力〉1918年東京生まれ。農業経済学者。東京大学経済学部長、大東文化大学教授、雇用審議会会長等を務めた。日本学士院会員。著書に「日本資本主義の農業問題」「日本経済論」など。
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