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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2007.8
- 出版社: Sophia University Press上智大学出版
- サイズ:22cm/284p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-324-08242-3
紙の本
グローバル社会のダイナミズム 理論と展望 (地域立脚型グローバル・スタディーズ叢書)
著者 村井 吉敬 (共編),安野 正士 (共編),デヴィット・ワンク (共編),上智大学21世紀COEプログラム (共編)
金融や情報化という観点からではなく、地域に根差した立場からグローバル化を検証。グローバル化を説明し、分析するための枠組みを扱った論文や、シンポジウムの記録、研究に重要な用...
グローバル社会のダイナミズム 理論と展望 (地域立脚型グローバル・スタディーズ叢書)
紙の本 |
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- 税込価格:12,540円(114pt)
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商品説明
金融や情報化という観点からではなく、地域に根差した立場からグローバル化を検証。グローバル化を説明し、分析するための枠組みを扱った論文や、シンポジウムの記録、研究に重要な用語の解説などを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
世界システム論の理論的枠組みと問題点 | デヴィット・ワンク 著 | 3−27 |
---|---|---|
政治学、社会学、人類学におけるトランスナショナリズムの視角 | 安野正士 著 | 28−58 |
グローバル化の言説におけるグローバルとローカルのレトリック | ジェームス・ファーラー 著 | 59−83 |
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グローバル化
2024/02/02 02:02
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投稿者:名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る
グローバル化の意味、取り違えてない? 早稲田・慶應の二大巨頭に大きく水を開けられたどころか、明治・青山学院・立教・中央・法政の各大学にも肉薄され始めた。目先の学費にこだわったために提携高校を増やし、優秀な学生を確保できず、教授陣や職員、OB先見の明の無さをまさに露呈している。