司法試験年度別体系別択一過去問民法 ２００８年版 （司法試験択一受験シリーズ）

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◆司法試験の昭和57年度以降の全問を編集しているので、新傾向に合致した勉強に集中できる。
◆司法試験の年度別の配列をとっているので、本試験同様の時間管理の訓練ができ、年度ごとの傾向微変化を体感できる。
◆体系別整理番号（民法はパンデクテン体系とLEC体系との2種の整理番号）を付しているので、司法試験の基本書（学術体系書もしくはテキスト）と併行して学習できる。
◆司法試験の問題解説表裏一体方式なので、自分の方針に基づくセルフファイルをしやすい。
◆2色刷りの解説なので、民法の知識・理解のポイントをすぐに把握できる。
◆解説が知識のみならず実践的解法とで成り立っているので、民法の知識と解法ごとの弱点克服の対策を立てやすい。
◆出題形式マークがついているので、司法試験民法の出題形式ごとの弱点克服の対策を立てやすい。
◆脳力マークがついているので、司法試験民法の思考訓練不足か、暗記努力不足か、脳力ごとの弱点克服の対策を立てやすい。
◆レベルマークがついているので、基礎力不足か応用力不足かの自己診断をしやすい。
◆素材マークがついているので、素材ごとの弱点克服の対策を立てやすい。
◆解答時間がついているので、知識・理解力・推理力だけでなく司法試験民法の解答速度の弱点克服の対策を立てやすい。
◆実施日欄があるので、自分の弱点克服の進捗状況を把握しやすい。
◆新会社法の施行に伴う平成17年民法改正を巻末に付録として掲載した。

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