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紙の本
狼と香辛料 6 (電撃文庫)
著者 支倉 凍砂 (著)
ホロが口にした、旅の終わり—。ロレンスはそれを説き伏せ、ヨイツまで共に旅を続けることを決める。二人は、エーブを追いかけてレノスの港から船で川を下る。途中、船が立ち寄った関...
狼と香辛料 6 (電撃文庫)
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商品説明
ホロが口にした、旅の終わり—。ロレンスはそれを説き伏せ、ヨイツまで共に旅を続けることを決める。二人は、エーブを追いかけてレノスの港から船で川を下る。途中、船が立ち寄った関所では、厄介ごとに巻き込まれている様子の少年の姿があった。ロレンスは、図らずもその少年・コルを助けることになる。そして、訳ありらしいコルの故郷の話や、船乗りたちの噂話を聞くうちに、二人はヨイツに関する重要な言葉を耳にしてしまい—。絶好調の新感覚ファンタジー、シリーズ初の、船での旅の物語。【「BOOK」データベースの商品解説】
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紙の本
6巻
2022/09/26 05:31
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投稿者:甘栗 - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻で登場した商人エーブを追いかけて旅を続けます。
川を下る途中、困っている様子の少年コルと出会い、一緒に行動することになります。
ホロの故郷ヨイツに関する話も出てきて、ますます今後が気になりました!