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- カテゴリ:大学生・院生
- 発行年月:2007.11
- 出版社: 朝倉書店
- サイズ:21cm/169p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-254-22904-2
- 国内送料無料
紙の本
ディジタル電子回路 (電気電子工学シリーズ)
著者 肥川 宏臣 (著),岡田 龍雄 (編集),都甲 潔 (編集),二宮 保 (編集),宮尾 正信 (編集)
ディジタル回路の基礎から、論理代数を基にした従来型の設計手法、HDLによる設計方法まで、わかりやすく丁寧に解説。アナログ信号とディジタル信号の変換回路についての説明も掲載...
ディジタル電子回路 (電気電子工学シリーズ)
税込
3,190
円
29pt
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商品説明
ディジタル回路の基礎から、論理代数を基にした従来型の設計手法、HDLによる設計方法まで、わかりやすく丁寧に解説。アナログ信号とディジタル信号の変換回路についての説明も掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 1.ディジタル回路の基礎
- 1.1 アナログ信号とディジタル信号
- 1.2 論理代数
- 1.3 基本ゲート回路
- 1.4 ディジタル回路の分類
- 1.5 ディジタル回路設計の流れ
- 1.6 ディジタル回路の表現方法
- 2.論理関数の簡単化
- 2.1 論理式の導出
- 2.2 論理式の簡単化
著者紹介
肥川 宏臣
- 略歴
- 〈肥川宏臣〉1961年大分県生まれ。慶應義塾大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。大分大学工学部准教授。工学博士。
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