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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2007.12
- 出版社: ダイヤモンド社
- サイズ:19cm/186p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-478-00275-9
読割 50
紙の本
レバレッジ人脈術
著者 本田 直之 (著)
最小の労力で、関わった人すべてが最大の成果を生む「人脈術」とは。マインドの高い仲間を見つけ、つながりを持ち、そしてともに高め合う「レバレッジ人脈術」の実践方法を紹介する。...
レバレッジ人脈術
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商品説明
最小の労力で、関わった人すべてが最大の成果を生む「人脈術」とは。マインドの高い仲間を見つけ、つながりを持ち、そしてともに高め合う「レバレッジ人脈術」の実践方法を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
本田 直之
- 略歴
- 〈本田直之〉レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO、日本ファイナンシャルアカデミー取締役、コーポレート・アドバイザーズ・アカウンティング取締役。著書に「レバレッジ時間術」等。
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紙の本
人が人を呼ぶ人脈術
2008/07/07 00:10
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:MtVictory - この投稿者のレビュー一覧を見る
「レバレッジ」シリーズ。
人脈という言葉には抵抗がある。打算的なイメージがあるからだ。本書はその人脈の概念を変えてくれる一冊。
人脈づくりは最強の投資、それは長期投資であり、早く始めたほうが成果は大きくなる、と著者は言う。投資だからリスクもある。人を見る目がなければ騙されることもある。自己責任なのだ(出会いのリスク)。大事なのは「誰を知っているか」ではなく、「誰に知られているか」ということ。人に頼りにされるぐらいでちょうどいい、という。キーワードは貢献(コントリビューション)。「いかにして相手の役に立つか」、「頼むより頼まれる人物になる」ことを意識すべきだ。相手から何かを得ようというのが見え見えでは良い関係は築けない。ギブ・アンド・テイクなんて論外だという。
著者の考える人脈とは、情報交換したり、人を紹介したり、刺激し合ったりして、一緒に成長していけるようなマインドの高い仲間をイメージしている。互いにリスペクトできる部分を持ち合える関係だ。本書ではそうした新しい概念の人脈づくりや維持のための方法についてヒントを与えてくれるだろう。
紙の本
「貢献」という感覚で人と付き合う
2017/09/13 09:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はらお - この投稿者のレビュー一覧を見る
ギブアンドテイクでなくギブアンドギブでもなくコントリビューション「貢献」という感覚で人と付き合う。目的、共通点がある集まりに参加して自分が相手に何を貢献できるか提示して人脈を広げていく。なるほどね〜。僕にとって納得できる内容が随所に書かれており、考え方を変えるには良い本でした。ちょっとずつ実行して自分の環境を発展させていきたい。